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4.2.2. ネットワークとインスタンス間の IPv6 インターフェースの設定

ファイル共有をエクスポートする共有ネットワークが IPv6 アドレス設定を使用する場合、セカンダリーインターフェースの DHCPv6 で問題が発生する可能性があります。以下の手順に従って、インスタンスで IPv6 インターフェースを手動で設定します。詳細な情報は、BZ#1859695 を参照してください。

前提条件

  • ファイル共有にアクセスするための共有ネットワークへの接続

手順

  1. インスタンスにログインします。
  2. IPv6 インターフェースアドレスを設定します。

    $ ip address add fd00:fd00:fd00:7000::c/64 dev eth1
  3. インターフェースをアクティベートします。

    $ ip link set dev eth1 up
  4. ファイル共有のエクスポート場所にある IPv6 アドレスに ping を行い、インターフェースの接続をテストします。

    $ ping -6  fd00:fd00:fd00:7000::21
  5. あるいは、Telnet を使用して NFS サーバーに到達できることを確認します。

    $ dnf install -y telnet
    $ telnet fd00:fd00:fd00:7000::21 2049