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4.4.3. デフォルトの Smart Gateway の削除

複数のクラウドに Service Telemetry Framework (STF) を設定したら、デフォルトの Smart Gateway が使用されなくなった場合に、そのゲートウェイを削除できます。Service Telemetry Operator は、作成済みではあるが、オブジェクトの ServiceTelemetry clouds 一覧に表示されなくなった SmartGateway オブジェクトを削除できます。clouds パラメーターで定義されていない SmartGateway オブジェクトの削除を有効にするには、ServiceTelemetry マニフェストで cloudsRemoveOnMissing パラメーターを true に設定する必要があります。

ヒント

Smart Gateway をデプロイしない場合は、clouds: [] パラメーターを使用して空のクラウド一覧を定義します。

警告

cloudsRemoveOnMissing パラメーターはデフォルトで無効にされています。cloudsRemoveOnMissing パラメーターが有効な場合には、現在の namespace で手動で作成された SmartGateway オブジェクトを削除するとそのオブジェクトは復元できません。

手順

  1. Service Telemetry Operator が管理するクラウドオブジェクトの一覧で clouds パラメーターを定義します。詳細は、「clouds パラメーター」 を参照してください。
  2. ServiceTelemetry オブジェクトを編集し、cloudsRemoveOnMissing パラメーターを追加します。

    apiVersion: infra.watch/v1beta1
    kind: ServiceTelemetry
    metadata:
      ...
    spec:
      ...
      cloudsRemoveOnMissing: true
      clouds:
        ...
  3. 変更を保存します。
  4. Operator が Smart Gateways を削除していることを確認します。これは、Operator による変更の調整に数分かかる場合があります。

    $ oc get smartgateways