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18.2. フェデレーションのワークフロー

ここでは、Identity サービス (keystone)、RH-SSO、IdM の相互作用について説明します。OpenStack におけるフェデレーションは、認証プロバイダーとサービスプロバイダーの概念を使用します。

認証プロバイダー (IdP): ユーザーアカウントを保存するサービス。この場合、IdM に保持されるユーザーアカウントは、RH-SSO を使用して keystone に表示されます。

サービスプロバイダー (SP): IdP のユーザーからの認証を必要とするサービス。この場合、keystone は IdM ユーザーに Dashboard へのアクセスを付与するサービスプロバイダーです。

以下の図では、keystone (SP) は RH-SSO (IdP) と通信します。これは、他の IdP の汎用アダプターとしても機能することができます。この構成では、RH-SSO に keystone をポイントすることができ、RH-SSO は要求をサポートする認証プロバイダー (認証モジュールと呼ばれます) に転送します。現在、これらには IdM および Active Directory が含まれます。これは、サービスプロバイダー (SP) および認証プロバイダー (IdP) がメタデータを交換し、各システム管理者が信頼する決定を行うことで行われます。その結果、IdP は確実に決定を行い、SP はこれらの決定を受け取ることができます。

フェデレーション rhsso idm

詳細は、フェデレーションガイド (https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_openstack_platform/16.1/html-single/federate_with_identity_service/) を参照してください。