Menu Close

6.5. OVS ハードウェアオフロードの調整例

最適なパフォーマンスを得るには、追加の設定手順を完了する必要があります。

パフォーマンスを向上させるための、各ネットワークインターフェースチャンネル数の調整

チャンネルには、割り込み要求 (IRQ) および IRQ のトリガーとなるキューのセットが含まれます。mlx5_core ドライバーを switchdev モードに設定すると、mlx5_core ドライバーはデフォルトである 単一の結合チャンネルに設定されます。この設定では、最適なパフォーマンスを得られない可能性があります。

手順

  • PF レプリゼンターで以下のコマンドを入力し、ホストが利用可能な CPU 数を調整します。$(nproc) を利用可能にする CPU 数に置き換えます。

    $ sudo ethtool -L enp3s0f0 combined $(nproc)

CPU ピニング

NUMA をまたがる操作によりパフォーマンスが低下するのを防ぐためには、NIC、そのアプリケーション、VF ゲスト、および OVS を同じ NUMA ノード内に配置します。詳しくは、『インスタンス 作成のための Compute サービスの設定』の「コンピュートノードでの CPU ピニングの設定 」を参照してください