1.2. マルチスタック設計

DCN 設計と共に Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) をデプロイする場合には、Red Hat director のマルチスタックのデプロイメントや管理機能を使用して、それぞれのサイトを個別のスタックとしてデプロイします。

デプロイメントが Red Hat OpenStack Platform 13 からのアップグレードでない限り、DCN アーキテクチャーを単一スタックとして管理する運用はサポートされません。既存のスタックを分割する手法はサポート対象外ですが、既存のデプロイメントにスタックを追加することができます。詳細は、「マルチスタックデプロイメントへの移行」を参照してください。

中央サイトは RHOSP の従来のスタックデプロイメントですが、中央のスタックと共にコンピュートノードまたは Red Hat Ceph ストレージをデプロイする必要はありません。

DCN により、それぞれのロケーションを個別のアベイラビリティーゾーン (AZ) としてデプロイします。