81.7. tripleo container image prepare

1 つのコマンドからコンテナーを準備してアップロードします。

使用方法

openstack tripleo container image prepare [-h]
                                                 [--environment-file <file path>]
                                                 [--environment-directory <HEAT ENVIRONMENT DIRECTORY>]
                                                 [--roles-file ROLES_FILE]
                                                 [--output-env-file <file path>]
                                                 [--dry-run]
                                                 [--cleanup <full, partial, none>]

表81.12 その他の引数 (オプション):

概要

-h, --help

ヘルプメッセージを表示して終了します。

--environment-file <file path>, -e <file path>

すべての準備アクションを指定する containerimageprepare パラメーターが含まれる環境ファイル。どのサービスをコンテナー化するかを指定する環境ファイルも追加します。エントリーは、コンテナー化されるサービスで使用されるイメージのみを含むようにフィルターされます。(複数回指定することが可能です。)

--environment-directory <HEAT ENVIRONMENT DIRECTORY>

環境に自動的に追加される環境ファイルのディレクトリー。複数回指定することが可能です。ディレクトリー内のファイルは、昇順で読み込まれます。

--roles-file ROLES_FILE, -r ROLES_FILE

ロールファイル。デプロイメントに使用する t-h-t templates ディレクトリーのデフォルトの roles_data.yaml を上書きします。絶対パスまたは templates ディレクトリーへの相対パスを指定できます。

--output-env-file <file path>

すべてのイメージパラメーターを指定する heat 環境ファイルを書き込むファイル。既存のファイルは上書きされます。

--dry-run

プル、変更、またはプッシュ操作を実行しません。ただし、これらの操作が実施されたかのように、環境ファイルが反映されます。

--cleanup <full, partial, none>

アップロード後に残されたローカルイメージの動作をクリーンアップします。デフォルトの full は、すべてのローカルイメージの削除を試行します。partial は、このホストでのデプロイメントに必要なイメージを残します。noneは、クリーンアップを実行しません。