72.20. server migrate
サーバーを異なるホストに移行します。
使用方法
openstack server migrate [-h] [--live-migration]
[--live <hostname> | --host <hostname>]
[--shared-migration | --block-migration]
[--disk-overcommit | --no-disk-overcommit]
[--wait]
<server>
表72.73 位置引数
| 値 | 概要 |
|---|---|
| <server> | サーバー (名前または ID) |
表72.74 その他の引数 (オプション):
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
| --live-migration | サーバーのライブマイグレーションを行います。移行のターゲットホストを指定するには、''--host'' オプションを使用します。これは、スケジューラーによって検証されます。 |
| --live <hostname> | 非推奨。このオプションは、ホストが必要で、compute API バージョン 2.30 より前でライブマイグレーション中のホストを指定すると、スケジューラーによる検証がバイパスされます。これにより、サーバーを指定されたホストに実際に移行できないか、ホストのオーバーサブスクライブが発生する可能性があります。代わりに ''-live-migration'' オプションを使用してください。このオプションと ''-live-migration'' の両方が使用された場合は、''--live-migration'' が優先されます。 |
| --host <hostname> | 指定したホストにサーバーを移行します。''--live-migration'' オプションと併用する場合は ''--os-compute-api-version'' 2.30 以上が必要です。それ以外の場合は、''--os-compute-api-version'' 2.56 以上が必要になります。 |
| --shared-migration | 共有ライブマイグレーションを実行します (デフォルト)。 |
| --block-migration | ブロックライブマイグレーションを実行します。 |
| --disk-overcommit | 移行先ホストでディスクのオーバーコミットを許可します。 |
| --no-disk-overcommit | 移行先ホストでディスクのオーバーコミットを行いません (デフォルト)。 |
| --wait | 移行が完了するまで待ちます。 |