第45章 keypair

本章では、keypair コマンドに含まれるコマンドについて説明します。

45.1. keypair create

サーバーの ssh アクセス用に新しい公開鍵または秘密鍵を作成します。

使用方法

openstack keypair create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}]
                                [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX]
                                [--max-width <integer>] [--fit-width]
                                [--print-empty]
                                [--public-key <file> | --private-key <file>]
                                <name>

表45.1 位置引数

概要

<name>

新しい公開鍵または秘密鍵名

表45.2 その他の引数 (オプション):

概要

-h, --help

ヘルプメッセージを表示して終了します。

--public-key <file>

追加する公開鍵のファイル名。使用されていない場合は、秘密鍵を作成します。

--private-key <file>

保存する秘密鍵のファイル名。使用されていない場合は、秘密鍵をコンソールに出力します。

表45.3 出力形式の設定

概要

-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml}

出力形式。デフォルトは table です。

-c COLUMN, --column COLUMN

追加する列を指定します。繰り返すことができます。

表45.4 JSON 書式設定

概要

--noindent

Json のインデントを無効にするかどうか。

表45.5 Shell フォーマッター

概要

--prefix PREFIX

すべての変数名に接頭辞を追加します。

表45.6 表の書式設定

概要

--max-width <integer>

表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。

--fit-width

表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。

--print-empty

表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。