14.11. SSL/TLS 証明書の手動更新

TLS everywhere (TLS-e) プロセスで自動生成されない専用の SSL/TLS 証明書を使用する場合は、以下の手順を実施します。

  1. 以下のように heat テンプレートを編集します。

    • enable-tls.yaml ファイルを編集して、SSLCertificateSSLKeySSLIntermediateCertificate のパラメーターを更新してください。
    • 認証局が変更された場合には、inject-trust-anchor-hiera.yaml ファイルを編集して、CAMap パラメーターを更新してください。
  2. プロイメントコマンドを再度実行します。

    $ openstack overcloud deploy --templates \
    [...]
    -e /home/stack/templates/enable-tls.yaml \
    -e ~/templates/cloudname.yaml \
    -e ~/templates/inject-trust-anchor-hiera.yaml \
    -e /usr/share/openstack-tripleo-heat-templates/environments/ssl/tls-endpoints-public-dns.yaml
  3. 各コントローラーで /usr/bin/certmonger-haproxy-refresh.sh を実行して、変更を haproxy に通知します。