2.2. ロギングオプションの設定
各コンポーネントは、それぞれの設定ファイルに個別のロギング設定を維持します。たとえば、Compute では、以下のオプションは /etc/nova/nova.conf で設定されます。
デバッグを有効にすることで、情報ロギングのレベルを増やします。このオプションを使用するとキャプチャーされた情報の量が大幅に増大するため、一時的に使用すること、または最初にログローテーションの設定を確認することを検討することもできます。
debug=True
詳細ロギングを有効化します。
verbose=True
ログファイルのパスを変更します。
log_dir=/var/log/containers/nova
ログを中央の syslog サーバーに送信します。
use_syslog=True syslog_log_facility=LOG_USER
注記
タイムスタンプの設定やログのフォーマットなどのオプションも利用できます。追加のロギングオプションについては、コンポーネントの設定ファイルを確認してください。