Red Hat Training
A Red Hat training course is available for Red Hat OpenStack Platform
オーバークラウドのパラメーター
Red Hat OpenStack Platform オーバークラウドのコアテンプレートコレクションをカスタマイズするためのパラメーター
OpenStack Documentation Team Team
rhos-docs@redhat.com
概要
第1章 オーバークラウドのコアパラメーター
パラメーター | 説明 |
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ネットワーク別の仮想 IP を各ノードの |
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ホストに使用する DNS ドメイン。これは、アンダークラウドで設定されている |
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そのクラウドの DNS 名。デフォルト値は、 |
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そのクラウドのコントロールプレーンエンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドの内部 API エンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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ci-overcloud.storage.tripleo.org など、そのクラウドのストレージエンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドのストレージ管理エンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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コントロールプレーンの固定仮想 IP を定義します。この値には |
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アンダークラウドの OpenStack Networking (neutron) コントロールプレーンのサブネットの名前。デフォルト値は |
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コントロールプレーンネットワークのサブネット CIDR。このパラメーターは、 |
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これを一意の値に設定すると、Heat |
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トリガーされたデプロイメントからブラックリスト登録するサーバーのホスト名の一覧 |
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計算された EndpointMap をオーバーライドするのに使用することができます。 |
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クラスターに挿入する追加の hiera 設定 |
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/etc/hosts に追記する追加のホストエントリーの一覧 |
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各ハイパーバイザー上に作成する Open vSwitch ブリッジ。このパラメーターはデフォルトでは、 |
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InternalApiVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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コントロールプレーンネットワークの ID または名前。デフォルト値は |
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外部ブリッジに接続するためのインターフェース。デフォルト値は |
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ノード作成の最大バッチサイズ。バッチサイズは、32 ノードを超過しないことを推奨します。デフォルト値は |
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PublicVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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RabbitMQ クッキーのソルト。無作為に生成される RabbitMQ クッキーを強制的に変更するには、この値を変更します。デフォルト値は |
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Redis で使用する仮想 IP の IP 割り当てを制御します。値には |
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オーバークラウドでノードを作成するために Nova に渡される追加のプロパティーまたはメタデータ。Nova メタデータ API 経由でアクセスできます。 |
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StorageMgmgVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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StorageVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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第2章 ロールベースのパラメーター
_ROLE_ はロール名に置き換えます。たとえば、_ROLE_Count
には ControllerCount
を使用します。
パラメーター | 説明 |
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1 つのロールにデプロイするノード数 |
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クラスターに挿入する、ロール固有の追加の hiera 設定 |
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ノードのホスト名の形式。 |
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サービスに提供される任意のロール固有のパラメーター |
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特定のリソースの削除が必要な更新の実行時に、そのロールの |
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オプションのスケジューラーのヒント (nova) |
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ROLE のロール上にインストールする必要のある各サービスのネストされたスタックを表すサービスリソース の一覧 (OpenStack Orchestration (heat) resource_registry で設定される)。 |
第3章 デバッグパラメーター
以下のパラメーターにより、サービス単位でデバッグモードを設定することができます。Debug
パラメーターは、全サービスのグローバルパラメーターとして機能し、サービスごとのパラメーターは個別のサービス上のグローバルパラメーターの効果をオーバーライドすることができます。
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Telemetry Alarming (aodh) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Key Manager (barbican) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Telemetry (ceilometer) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Block Storage (cinder) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Policy-as-a-Service (congress) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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全サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。デフォルトは |
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OpenStack Image Storage (glance) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Orchestration (heat) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Dashboard (horizon) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Bare Metal (ironic) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Identity (keystone) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Shared File Systems (manila) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Workflow (mistral) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Networking (neutron) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Networking (neutron) の L3 エージェントのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Compute (nova) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Load Balancing-as-a-Service (octavia) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Telemetry Event Storage (panko) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Clustering (sahara) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Messaging (zaqar) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
第4章 ポリシーパラメーター
以下のパラメーターにより、サービスごとにポリシーを設定することができます。
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Telemetry Alarming (aodh) API 向けに設定するためのポリシーのハッシュ |
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OpenStack Key Manager (barbican) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Block Storage (cinder) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Policy Framework (congress) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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EC2-API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Image Storage (glance) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Orchestration (heat) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Bare Metal (ironic) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Identity (keystone) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Workflow (mistral) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Networking (neutron) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Compute (nova) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Load Balancing-as-a-Service (octavia) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Telemetry Event Storage (panko) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Clustering (sahara) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Messaging (zaqar) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
第5章 Ceph Storage パラメーター
パラメーター | 説明 |
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Ceph 管理クライアントのキー。 |
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デフォルトをオーバーライドする Ansible 環境変数のマッピング |
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実行する |
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ansible-playbook コマンドに渡される、-v、-vv 等に対応する数値。デフォルト値は |
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スキップする |
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Ceph クライアントのキー。現在は、外部の Ceph デプロイメントでの OpenStack ユーザーキーリング作成のみに使用されています。 |
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Ceph クラスター FSID。UUID である必要があります。 |
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Ceph クラスター名。デフォルト値は |
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ceph.conf にダンプする追加の設定 |
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外部で管理される Ceph Mon Host IP の一覧。外部の Ceph デプロイメントにのみ使用されます。 |
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IPv6 アドレスにバインドする Ceph デーモンを有効化します。デフォルトは |
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Ceph クライアントキー。 |
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MDS サービスの cephx キー。ceph-authtool --gen-print-key を使用して作成できます。 |
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Ceph 監視クライアントのキー。 |
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RBD プールに使用するデフォルト pg_num。デフォルト値は |
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デフォルトで適用される RBD コピーのデフォルトの最小レプリカ数。デフォルト値は |
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事前定義されたプールの 1 つの設定をオーバーライドするか、追加の設定を作成します。例: |
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ローカルプールとリモートプール間で設定のミラーリングを実施します。デフルト値は |
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すべてのノードに管理者の鍵をコピーします。デフォルト値は |
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リモートクラスターにミラーリングするローカルプールの名前 |
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ローカルクラスターからリモート Ceph クラスターに与えられる名前。鍵は |
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rbd-mirror デーモンでは、ユーザーはリモートクラスターとの認証が必要です。デフォルトでは、この鍵は /etc/ceph/<remote_cluster>.client.<remote_user>.keyring にあります。 |
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RADOSGW サービスのクライアント名 |
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RADOSGW クライアントの cephx キー。ceph-authtool --gen-print-key を使用して作成できます。 |
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検証チェックの間隔 (秒単位)。デフォルト値は |
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Ceph の検証の再試行回数。デフォルト値は |
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Block Storage (cinder) のバックアップが有効化されている場合に使用するプール。デフォルトは |
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OpenStack Block Storage (cinder) の RBD バックエンドに使用する追加の Ceph プールの一覧。追加の OpenStack Block Storage (cinder) RBD バックエンドドライバーは、この一覧の各プールに作成されます。これは、CinderRbdPoolName に関連付けられた標準の RBD バックエンドドライバーに追加されます。 |
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Block Storage (cinder) サービスに使用するプール。デフォルトは |
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トリガーされたデプロイメントからブラックリスト登録するサーバーのホスト名の一覧 |
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Image Storage (glance) サービスに使用するプール。デフォルトは |
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Telemetry ストレージに使用するプール。デフォルトは |
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Shared File System サービス (manila) の CephFS ユーザー ID。デフォルトは |
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ファイル共有のストレージに使用するプール。デフォルトは |
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ファイル共有ストレージの CephFS データプールの配置グループ数 |
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ファイル共有のメタデータストレージに使用するプール。デフォルトは |
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ファイル共有ストレージの CephFS メタデータプールの配置グループ数 |
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ファイル共有ストレージの CephFS ファイル共有のバックエンド名 |
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Compute ストレージに使用するプール。デフォルトは |
第6章 Block Storage (cinder) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Age)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Log destination)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Month Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (User)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Week Day)。デフォルト値は |
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OpenStack Block Storage (cinder) のデフォルトボリュームタイプの名前。デフォルト値は |
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OpenStack Block Storage (cinder) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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cinder-api で使用する、Cinder サービスアカウントのパスワード |
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Block Storage サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第7章 Image Storage (glance) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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Ceph クラスター名。デフォルト値は |
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使用するバックエンドの省略名。 |
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有効化されたイメージのインポートメソッドの一覧。この一覧内での有効な値は glance-direct と web-download です。デフォルト値は |
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イメージ変換プラグインの希望する出力フォーマット。デフォルト値は |
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有効化されたイメージのインポートプラグインの一覧。この一覧内での有効な値は image_conversion、inject_metadata、no_op です。デフォルト値は |
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1 イメージあたりのイメージメンバーの最大数。マイナスの値を指定すると無制限に設定されます。デフォルト値は |
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OpenStack Image (glance) のストレージからのメッセージのログ記録に使用するファイルのパス |
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イメージのインポート時に使用するステージングロケーションを指定する URI。デフォルト値は |
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OpenStack Image Storage (glance) の通知キューに使用するストラテジー。デフォルト値は |
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Image Storage サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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NFS イメージインポートのステージングの NFS マウントオプション。デフォルト値は |
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イメージインポートのステージングをマウントするための NFS 共有 |
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Image Storage サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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イメージストレージ用にマウントする Netapp 共有 (GlanceNetappNfsEnabled が true の場合) |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第8章 Orchestration (heat) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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heat-engine の認証暗号化キー |
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コンバージェンスアーキテクチャーの heat エンジンを有効化します。デフォルト値は |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Age)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Age type)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Log destination)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Ensure)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Max Delay)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Month Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (User)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除済みとマークされかつ $age よりも古いデータベースのエントリーをパージする (Week Day)。デフォルト値は |
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OpenStack Orchestration (heat) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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プラグインを検索するディレクトリーアレイ |
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OpenStack Orchestration (heat) API の JSON 要求本文の RAW データ型最大バイトサイズ。デフォルト値は |
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スタックのネスト深さの最大値。デフォルト値は |
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最上位のスタックごとに許容できる最大リソース。-1 は無制限です。デフォルト値は |
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Orchestration サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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長時間のタスクが完了するように、トークン期限切れ時の再認証を許可します。この設定は指定したあらゆるユーザートークンの有効期限に優先する点に注意してください。 |
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OpenStack Identity (keystone) の OpenStack Orchestration (heat) ドメインの管理者パスワード |
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Heat サービスのワーカー数。デフォルト値は 0 です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第9章 Dashboard (horizon) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Dashboard (horizon) が実行中のサーバーの IP/ホスト名の一覧。ヘッダーチェックに使用します。デフォルト値は |
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OpenStack Dashboard (horizon) には、カスタマイズを行うためのグローバルオーバーライドメカニズムがあります。 |
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パスワード検証のための正規表現 |
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パスワード検証のためのヘルプテキスト |
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Web サーバーの秘密鍵 |
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OpenStack Dashboard (horizon) で CSRF_COOKIE_SECURE / SESSION_COOKIE_SECURE を設定します。デフォルト値は |
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OpenStack Dashboard (horizon) vhost 設定の追加のパラメーター。デフォルト値は |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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Memcached の IPv6 機能を有効化します。デフォルト値は |
第10章 Bare Metal (ironic) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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有効にする追加のアーキテクチャーの一覧 |
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自動消去を有効または無効にします。自動消去を無効にすると、セキュリティー上の問題が生じ、再ビルド時にデプロイメントに失敗する場合があります。この機能の無効化がもたらす影響を理解した上で、このパラメーターを |
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初回のデプロイメントおよび再デプロイメントの前に行うディスク消去の種類。完全消去するには |
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ベアメタルノードの消去に使用するオーバークラウドネットワークの名前または UUID。デフォルト値の |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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ベアメタルインスタンスの起動方法。ローカルのブートローダーを使用するには |
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デフォルトで使用するデプロイインターフェースの実装。ハードウェア種別のデフォルトを使用する場合には、空欄のままにします。 |
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デフォルトで使用する検査インターフェースの実装。ハードウェア種別のデフォルトを使用する場合には、空白のままにします。 |
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デフォルトで使用されるネットワークインターフェースの実装。 Flat プロバイダーネットワークを使用するには、 |
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使用するデフォルトレスキューの実装。「agent」レスキューには互換性のある RAM ディスクを使用する必要があります。デフォルト値は |
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新しいノードで使用するデフォルトのリソースクラス |
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ramdisk ログの保管に使用するバックエンドで、"local" または "swift"。デフォルト値は |
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ステージングドライバーの使用を有効化するかどうか。デフォルト値は |
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有効化される BIOS インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるブートインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるコンソールインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるデプロイインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される OpenStack Bare Metal (ironic) のハードウェア種別。デフォルト値は |
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有効化される検査インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される管理インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるネットワークインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される電源インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される RAID インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるレスキューインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるストレージインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化されるベンダーインターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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同期中、電源状態を強制的に変更するかどうか。デフォルト値は |
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デプロイメントに PXE の代わりに iPXE を使用するかどうか。デフォルト値は |
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iPXE の使用時にイメージの提供に使用するポート。デフォルト値は |
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IPXE のタイムアウト (秒単位)。タイムアウトを無効にするには 0 に設定します。デフォルト値は |
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IPA 検査コレクターのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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新規検出されたノードに使用するデフォルトのドライバー (IronicInspectorEnableNodeDiscovery が True に設定されている必要があります)。このドライバーは、enabled_drivers に自動的に追加されます。デフォルト値は |
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OpenStack Bare Metal (ironic) で イントロスペクションの ramdisk を PXE ブートする未知のノードを ironic-inspector が登録するようにします。新規ノードに使用するデフォルトのドライバーは IronicInspectorDiscoveryDefaultDriver パラメーターによって指定されます。これは、イントロスペクションのルールを使用して指定することもできます。デフォルト値は |
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デフォルトリストに追記するプロセスフックのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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検査に iPXE を使用するかどうか。デフォルト値は |
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検査の dnsmasq がリッスンするネットワークインターフェース。デフォルト値は |
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検査プロセス中にノードに提供される一時的な IP 範囲。これは、OpenStack Networking (neutron) DHCP によって割り当てられる範囲と重なってはなりませんが、 |
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OpenStack Bare Metal (ironic) インスペクターのカーネル引数。デフォルト値は |
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検査プロセス中にノードに提供される一時的な IP 範囲。これらの範囲は、OpenStack Networking (neutron) DHCP によって提供される範囲と重なってはなりませんが、 |
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イントロスペクションデータの保管に Swift を使用するかどうか。デフォルト値は |
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Bare Metal サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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IronicDefaultRescueInterface が「no-rescue」に設定されていない場合に、ベアメタルノードのレスキューに使用される オーバークラウド ネットワークの名前または UUID。デフォルト値の「provisioning」は、初期のデプロイメント中 (ネットワークがまだ作成されていない時点) はそのまま使用することができますが、デプロイ後のスタックの更新時には実際の UUID に変更する必要があります。デフォルト値は |
第11章 Identity (keystone) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Identity (keystone) の管理者アカウントのメール。デフォルト値は |
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OpenStack Identity (keystone) の管理アカウントのパスワード |
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OpenStack Identity (keystone) のシークレットおよびデータベースのパスワード |
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このオプションを有効化すると、ユーザーの作成時や、管理者がパスワードをリセットした場合に、ユーザーによるパスワードの変更が必要となります。 |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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最初の OpenStack Identity (keystone) の認証情報キー。有効なキーである必要があります。 |
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2 番目の OpenStack Identity (keystone) の認証情報キー。有効なキーである必要があります。 |
|
cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Log destination)。デフォルト値は |
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cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Ensure)。デフォルト値は |
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cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Max Delay)。デフォルト値は |
|
cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Minute)。デフォルト値は |
|
cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Month)。デフォルト値は |
|
cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Month Day)。デフォルト値は |
|
cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (User)。デフォルト値は |
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cron ジョブが有効期限の切れたトークンをパージする (Week Day)。デフォルト値は |
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ユーザーが認証なしでアカウントを使用し続けることのできる最大日数。この期間が過ぎるとアカウントは非アクティブと見なされて自動的に無効化 (ロック) されます。 |
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OpenStack Identity (keystone) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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アンダークラウドのデプロイメントに有用な member ロールを作成します。デフォルト値は |
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最初の OpenStack Identity (keystone) の fernet キー。有効なキーである必要があります。 |
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2 番目の OpenStack Identity (keystone) の fernet キー。有効なキーである必要があります。 |
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OpenStack Identity (keystone) fernet キーとそれらのパスが含まれたマッピング |
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OpenStack Identity (keystone) fernet キーリポジトリー内のアクティブなキーの最大数。デフォルト値は |
|
keystone に設定した LDAP バックエンドの設定を含むハッシュ |
|
ldap_backend の puppet keystone 定義を呼び出すトリガー。デフォルト値は |
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認証の最大試行回数 (KeystoneLockoutFailureAttempts で指定) を超過した場合にユーザーアカウントがロックされる秒数 |
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KeystoneLockoutDuration で指定された秒数の期間ユーザーアカウントがロックされるまでにユーザーが認証に失敗することのできる最大回数 |
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ユーザーがパスワードを変更できるようになるまで、そのパスワードを使用する必要のある日数。これは、パスワードの履歴を消去して古いパスワードを再利用するために、ユーザーがパスワードを直ちに変更するのを防ぎます。 |
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Keystone で使用される Oslo 通知ドライバーのコンマ区切りの一覧。デフォルト値は |
|
OpenStack Identity (keystone) の通知形式。デフォルト値は |
|
有効化する OpenStack Identity (keystone) の通知トピック |
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パスワードが有効と見なされる日数。この期間が過ぎるとパスワードの変更が要求されます。 |
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パスワードの強度要件の検証に使用される正規表現 |
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人が判読できる言語でパスワードの正規表現を記述してください。 |
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トークンの有効性を検証するための Keystone 証明書 |
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トークンに署名するための Keystone キー |
|
OpenStack Identity (keystone) のトークン形式。デフォルト値は |
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これにより、新たに作成されたパスワードが一意であることを強制するために、履歴に保管する以前のユーザーパスワードのイテレーション数が制御されます。 |
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OpenStack Identity (keystone) サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
|
director が OpenStack Identity (keystone) fernet キーを管理するかどうか。True に設定した場合には、fernet キーは OpenStack Workflow (mistral) 内の保存済みのキーレポジトリーの |
|
通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
|
トークンの有効期限を秒単位で設定します。デフォルト値は |
第12章 Key Manager (barabican) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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OpenStack Key Manager (barbican) サービスアカウントのパスワード |
|
このプラグインがグローバルのデフォルトプラグインかどうか。デフォルト値は |
|
シークレットの暗号化に使用する KEK |
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barbican::wsgi::apache のワーカー数を設定します。デフォルト値は |
|
通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第13章 Shared File Service (manila) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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manila での IPv6 アクセスを有効にするには True に設定します。デフォルト値は |
|
Shared File サービスアカウントのパスワード |
|
通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第14章 メッセージングパラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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メッセージングバックエンドのパスワード |
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メッセージングバックエンドのネットワークポート。デフォルト値は |
|
メッセージング用ホストへの SSL 接続を指定するためのメッセージングクライアントのサブスクライバーパラメーター。デフォルト値は |
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メッセージングバックエンドのユーザー名。デフォルト値は |
第15章 Networking (neutron) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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データベース同期のデフォルトタイムアウト。デフォルト値は |
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DHCP エージェントの通知を有効化します。デフォルト値は |
|
director で生成されていない設定を削除します。アップグレード後に以前の設定が残らないようにするために使用します。デフォルト値は |
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True の場合には、プラグインが VLAN トランスペアレントネットワークの作成に対応していれば、そのタイプのネットワークの作成を許可します。デフォルト値は |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
|
OpenStack Networking (neutron) エージェント用に有効化されている拡張機能のコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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自動の l3-agent フェイルオーバーを許可します。デフォルト値は |
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使用する論理/物理間のブリッジマッピング。デフォルト設定 ( |
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ネットワークのコアプラグイン。この値は、 |
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dnsmasq フォワーダーとして使用するサーバーの一覧 |
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ネットワークごとにスケジュールする DHCP エージェントの数。デフォルト値は |
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ホスト名の構築に使用するドメイン。デフォルト値は |
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OVS Agent の ARP レスポンダー機能を有効化します。デフォルト値は |
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分散仮想ルーター (DVR: Distributed Virtual Router) を有効化します。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP は常に仮想マシンにメタデータをルーティングします。デフォルト値は |
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True の場合には、仮想マシン間の名前解決を提供する内部の OpenStack Networking (neutron) DNS サーバーを有効にします。NeutronDhcpAgentDnsmasqDnsServers が設定されている場合には、このパラメーターは無効です。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP は常に分離ネット上でメタデータのサポートを許可します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) エージェントの L2 Population 機能を有効化/無効化します。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP はメタデータネットワークを提供します。このパラメーターを True に指定するには、 |
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外部ネットワークトラフィックに使用するブリッジ数。通常 L2 エージェントは外部ブリッジに接続されるポートを処理するのでパラメーターは設定するべきではありません。 |
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OpenStack Networking (neutron) のセキュリティーグループ機能を有効にするためのファイアウォールドライバー。デフォルト値は |
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フラットネットワーク名がプラグインで設定されるように指定します。デフォルト値は |
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下層の物理ネットワークの MTU。OpenStack Networking (neutron) はこの値を使用して、全仮想ネットワークのコンポーネントの MTU を算出します。フラットネットワークおよび VLAN ネットワークの場合は、OpenStack Netowrking はこの値を変更せずに使用します。VXLAN などのオーバーレイネットワークの場合は、OpenStack Networking は自動的にこの値からオーバーレイプロトコルのオーバーヘッドを除算します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) DHCP エージェントインターフェースドライバー。デフォルト値は |
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L3 エージェントのエージェントモード。 |
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物理ネットワークと MTU 値のマッピング一覧。マッピングのフォーマットは |
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テナントネットワークのメカニズムドライバー。デフォルト値は |
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スプーフィングを防ぐための共有シークレット |
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テナントネットワークの種別。デフォルト値は |
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サポートされる OpenStack Networking (neutron) ML2 および Open vSwitch VLAN マッピングの範囲。デフォルトでは、物理ネットワーク「 |
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セキュリティーグループの実装に使用するファイアウォールドライバーのクラス名を設定します。指定可能な値は、システム構成により異なります (例: |
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発信 IP パケットを転送する GRE/VXLAN トンネルのトンネルヘッダーチェックサムを設定または設定を削除します。デフォルト値は |
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全オーバーレイネットワークエンドポイントに使用されるIP バージョン。デフォルト値は |
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使用する Open vSwitch ブリッジの名前 |
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OpenStack Networking (neutron) サービスとデータベースアカウントのパスワード |
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有効な拡張プラグインのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントごとに許容できるポート数。負の値は無制限を意味します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) サービスの RPC ワーカー数を設定します。このパラメーターを指定しないと、NeutronWorkers の値が用いられます。それも指定されていない場合には、デフォルト値は未設定のままとなり、システムに依存したデフォルトが選択されます (通常は 1)。 |
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サービスプラグインのエントリーポイントのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントネットワークの割り当てに使用できる GRE トンネリング ID の範囲を列挙した <tun_min>:<tun_max> タプルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントネットワークのトンネル種別。デフォルト値は |
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読み込むネットワーク種別ドライバーのエントリーポイントのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントネットワークの割り当てに使用できる VXLAN VNI ID の範囲を列挙した <vni_min>:<vni_max> タプルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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OpenStack Networking サービスの API および RPC ワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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OVS ハードウェアオフロードを有効化します。この機能は、OVS 2.8.0 からサポートされています。デフォルト値は |
第16章 Compute (nova) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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データベース同期のデフォルトタイムアウト。デフォルト値は |
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director で生成されていない設定を削除します。アップグレード後に以前の設定が残らないようにするために使用します。デフォルト値は |
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インスタンス名の生成に使用するテンプレートの文字列。デフォルト値は |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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VNC TLS に使用する CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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これは、libvirt 内の TLS に使用する CA 証明書を指定します。このファイルは、libvirt 内のデフォルトの CA パス (/etc/pki/CA/cacert.pem) のシンボリックリンクとなります。libvirt のバックエンドである GNU TLS の制限により、ファイルは 65 K 以下にする必要がある点に注意してください (そのため、システムの CA バンドルは使用できません)。このパラメーターは、デフォルト (内部 TLSCAFile パラメーターがベース) が望ましくない場合に使用すべきです。現在のデフォルトは、TripleO のデフォルト CA (FreeIPA ) を反映しています。内部の TLS が有効化されている場合にのみ使用されます。 |
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これは、モニターとして使用することのできるパフォーマンスイベントリストです (例: |
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TLS が有効化されている場合の libvirt サービスのパスワード |
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これは、VNC TLS に使用する CA 証明書を指定します。このファイルは、デフォルトの CA パス /etc/pki/libvirt-vnc/ca-cert.pem へのシンボルリンクとなります。このパラメーターは、デフォルト (InternalTLSVncCAFile パラメーターで指定されている) が望ましくない場合に使用すべきです。現在のデフォルトは、TripleO のデフォルト CA である FreeIPA を反映しています。これは、内部の TLS が有効化されている場合にのみ使用されます。 |
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移行用の SSH 鍵。public_key および private_key の鍵を持つディクショナリーが必要です。値は SSH 公開/秘密鍵ファイルと全く同じである必要があります。デフォルト値は |
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ssh を介したマイグレーションのターゲットポート。デフォルトは |
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スプーフィングを防ぐための共有シークレット |
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物理ネットワーク名 (キー) と NUMA ノード (値) のマッピング (例: |
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すべてのトンネル化ネットワークの NUMA アフィニティーを設定するのに使用します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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nova-compute が自分自身を無効にするまでに許容される、連続したビルドエラー回数の最大値。デフォルト値は |
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可能な範囲で最適なゲスト仮想 CPU リソースを得るために、物理 CPU コアの一覧または範囲が使用されます (例: libvirt/QEMU のエミュレータースレッド)。たとえば、NovaComputeCpuSharedSet: [4-12,^8,15] は、コア 4 - 12 の範囲 (ただし 8 を除く) およびコア 15 を確保します。 |
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Libvirt ドメインの種別。デフォルト値は kvm です。 |
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ネットワーク用の Libvirt VIF ドライバーの設定 |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Log destination)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Max Rows)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Month Day)。デフォルト値は |
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スケジュールされたアーカイブの直後にシャドウテーブルをパージします。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Until complete)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (User)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスを別のテーブルに移動する (Week Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスをバックアップ不要な別のテーブルに移動する (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスをバックアップ不要な別のテーブルに移動する (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスをバックアップ不要な別のテーブルに移動する (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスをバックアップ不要な別のテーブルに移動する (Month Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブが削除されたインスタンスをバックアップ不要な別のテーブルに移動する (Week Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Age)。シャドウテーブルをパージする際の保持ポリシーを、日数単位で定義します。0 は、シャドウテーブル内のその日以前のデータがパージされることを意味します。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (All cells)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Log destination)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Month Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (User)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Verbose)。デフォルト値は |
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cron ジョブがシャドウテーブルをパージする (Week Day)。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) データベースの同期のタイムアウト (秒単位)。デフォルト値は |
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Floating IP アドレスのデフォルトプール。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) データベースでソフト削除された行をアーカイブする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) の IPv6 機能を有効化します。デフォルト値は |
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Virtio-net RX キューのサイズ。有効な値は、256、512、1024 です。デフォルト値は |
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Virtio-net TX キューのサイズ。有効な値は、256、512、1024 です。デフォルト値は |
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ボリュームのマルチパス接続を有効化するかどうか。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) の NFS バックエンドを有効化するかどうか。デフォルト値は |
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nova ストレージの NFS マウントオプション (NovaNfsEnabled が true の場合)。デフォルト値は |
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nova ストレージをマウントするための NFS 共有 (NovaNfsEnabled が true の場合) |
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Open vSwitch で使用する統合ブリッジ名。デフォルト値は |
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PCI パススルーのホワイトリストパラメーターの YAML リスト |
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OpenStack Compute (nova) サービスとデータベースアカウントのパスワード |
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Placement API に使用するエンドポイントインターフェース。デフォルト値は |
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ホストプロセス用に確保されたメモリー。デフォルト値は |
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コンピュートホストのリブート時に実行中のインスタンスを起動するかどうか。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) がノードのフィルタリングに使用する利用可能なフィルターの一覧 |
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ノードをフィルタリングするために OpenStack Compute (nova) が使用するフィルターアレイ。OpenStack Compute は、これらのフィルターをリスト順に適用します。フィルタリングのプロセスがより効率的になるように、最も制限の厳しいフィルターを最初に配置します。 |
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この値は、セルに追加された新規ホストの検出をスケジューラーが試みる頻度 (秒単位) です。デフォルト値の -1 は、定期タスクを完全に無効化します。OpenStack Bare Metal (ironic) を使用するデプロイメントには、このパラメーターを設定することを推奨します。デフォルト値は |
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インスタンスをデプロイする際のスケジューラーの最大試行回数。スケジューリング時の潜在的な競合状態を回避するには、ベアメタルノード数以上に維持する必要があります。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) スケジューラーサービスのワーカー数。デフォルト値は |
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データベースとハイパーバイザー間で電源の状態を同期する間隔。無効にするには -1 に設定します。このパラメーターを 0 に設定すると、デフォルトの間隔で実行します。デフォルト値は |
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仮想マシンプロセス用に確保する物理 CPU の一覧または範囲。たとえば、 |
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Compute の Conductor サービスのワーカー数。デフォルト値は |
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StackAction が UPDATE の場合に UPGRADE と UPDATE のケースを区別するための更新のタイプ (両方とも同じ stack アクション)。 |
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OpenStack Compute アップグレードレベル。デフォルト値は |
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true に設定されて、EnableInternalTLS が有効化されている場合には、libvirt VNC の TLS トランスポートが有効となり、libvirt の関連するキーが設定されます。デフォルト値は |
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イメージの署名を検証するかどうか。デフォルト値は |
第17章 Clustering (sahara) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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クラスタリングサービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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クラスタリングが有効なプラグイン一覧。デフォルト値は |
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Clustering サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は |
第18章 Object Storage (swift) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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コントローラーノードでオブジェクストレージを有効化するかどうか。デフォルト値は |
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Swift アカウントサービスのワーカー数。デフォルト値は |
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無視するプロジェクト名のコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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Swift アカウントサービスのワーカー数。デフォルト値は |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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Swift 内の Data at Rest の暗号化を有効にするには、True に設定します。デフォルト値は |
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リング内でマッピングを決定するためのハッシングを行う際にソルトとして使用するランダム文字列 |
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リバランスの後にリング内のパーティションを移動できるようになるまでの最小時間 (時間単位)。デフォルト値は |
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ルートデバイスに誤って書き込まれないようにデバイスがマウントされているかどうかを確認します。デフォルト値は |
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Swift アカウントサービスのワーカー数。デフォルト値は |
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Object Storage リングの構築時の Partition Power。デフォルト値は |
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Object Storage サービスアカウントのパスワード |
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Object Storage バックエンドに使用する追加の RAW デバイス (例: |
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Object Storage リングで使用するレプリカ数。デフォルト値は |
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Object Storage リングを管理するかどうか。デフォルト値は |
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リングのダウンロード元の一時的な Swift URL |
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リングのアップロード先の一時的な Swift URL |
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リングの構築時に Object Storage サービスにローカルディレクトリーを使用します。デフォルト値は |
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Object Storage サービスのワーカー数。デフォルト値は |
第19章 Telemetry パラメーター
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Telemetry Alarming (aodh) サービスのパスワード |
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Telemetry サービスによって共有されるシークレット |
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Telemetry サービスアカウントのパスワード |
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Ceph クラスター名。デフォルト値は |
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データベースからイベントを定期的に削除するには、panko expirer を有効にします。デフォルト値は |
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(非推奨) OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) バックエンドで使用するアーカイブポリシー。デフォルト値は |
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使用する OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) バックエンドの省略名。 |
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このリソースがリクエストの「元」ヘッダーで受け取るドメインと共有されるかどうかを示します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) 内でリソースを作成したプロジェクトの名前。デフォルトは |
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ファイルドライバーを使用している場合に使うパス。これは、NFS またはフラットファイルを使用可能です。デフォルト値は |
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受信するメトリックデータに使用するストレージドライバー。デフォルト値は |
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使用する OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) インデクサーバックエンドの省略名。デフォルト値は |
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Telemetry Metrics (gnocchi) のワーカー数。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) サービスアカウントのパスワード |
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S3 ストレージアクセスキーの ID |
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S3 ストレージアクセスキーのシークレット |
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S3 ストレージのエンドポイントの URL |
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S3 のリージョン名 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) が swift にアクセスするエンドポイントの種別を変更するために設定します。デフォルト値は |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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event_pipeline.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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pipeline.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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polling.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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メトリックの処理の遅延間隔。デフォルト値は |
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MongoDB VIP が IPv6 の場合は IPv6 を有効化します。デフォルト値は |
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MongoDb ジャーナリングを無効にするかどうか。デフォルト値は |
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mongodb が systemd に使用するメモリー量の上限。デフォルト値は |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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作成するストレージサックの数。デフォルト値は |
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イベントがデータベースに保管される秒数。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Hour)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Minute)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Month)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Month Day)。デフォルト値は |
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cron ジョブがイベントデータをデータベースから削除する (Week Day)。デフォルト値は |
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Panko サービスのパスワード |
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pipeline.yaml に追加するパブリッシャーの一覧。コレクターが使用される場合には、notifier:// パブリッシャーでこの値をオーバーライドします。ManagePipeline を true に設定して、オーバーライドを有効にします。デフォルト値は |
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すべてのオーバークラウド上で実行され、読み取り専用のアクセス権のある SNMPd のユーザー名。デフォルト値は |
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すべてのオーバークラウド上で実行され、読み取り専用のアクセス権のある SNMPd のパスワード |
第20章 時間パラメーター
パラメーター | 説明 |
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デプロイ時にパッケージのインストールを有効にするには true に設定します。デフォルト値は |
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アップストリームのサーバーが NTP メッセージをポーリングする最大の間隔を 2 の累乗の秒数で指定します。設定可能な値は 4 から 17 です。デフォルト値は |
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アップストリームのサーバーが NTP メッセージをポーリングする最小の間隔を 2 の累乗の秒数で指定します。最小のポーリング間隔のデフォルト値は 6 (64 s) です。設定可能な値は 4 から 17 です。デフォルト値は |
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全 NTP ピアに iburst オプションを有効化するかどうかを指定します。iburst が有効化されている場合には、NTP サーバーに到達できなければ、NTP が 1 つではなく 8 つのパッケージのバーストを送信します。これは、初期同期を迅速化するために設計されています。デフォルト値は |
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NTP サーバーリスト。デフォルト値は |
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PTP インターフェース名。デフォルト値は |
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Configure PTP メッセージのトランスポートプロトコルを設定します。デフォルト値は |
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スレーブモードの PTP クロックを設定します。デフォルト値は |
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オーバークラウド上で設定するタイムゾーン。デフォルト値は |