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9.6. 基本的なオーバークラウドフレーバーの作成

本ガイドの検証ステップは、インストール環境にフレーバーが含まれていることを前提としてます。まだ 1 つのフレーバーも作成していない場合には、以下のコマンドを使用してさまざまなストレージおよび処理能力に対応する基本的なデフォルトフレーバーセットを作成してください。

$ openstack flavor create m1.tiny --ram 512 --disk 0 --vcpus 1
$ openstack flavor create m1.smaller --ram 1024 --disk 0 --vcpus 1
$ openstack flavor create m1.small --ram 2048 --disk 10 --vcpus 1
$ openstack flavor create m1.medium --ram 3072 --disk 10 --vcpus 2
$ openstack flavor create m1.large --ram 8192 --disk 10 --vcpus 4
$ openstack flavor create m1.xlarge --ram 8192 --disk 10 --vcpus 8

コマンドオプション

ram
フレーバーの最大 RAM を定義するには、ram オプションを使用します。
disk
フレーバーのハードディスク容量を定義するには、disk オプションを使用します。
vcpus
フレーバーの仮想 CPU 数を定義するには、vcpus オプションを使用します。

openstack flavor create コマンドについての詳しい情報は、$ openstack flavor create --help で確認してください。