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Red Hat Training

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1.4. 関連情報

/usr/share/openstack-tripleo-heat-templates/environments/ceph-ansible/ceph-ansible.yaml 環境ファイルの設定により、director は ceph-ansible プロジェクトから提供される Playbook を使用します。これらの Playbook はアンダークラウドの /usr/share/ceph-ansible/ にインストールされます。この中の以下のファイルには、Playbook により適用されるすべてのデフォルト設定の一覧が記載されています。

  • /usr/share/ceph-ansible/group_vars/all.yml.sample
警告

ceph-ansible は Playbook を使用してコンテナー化された Ceph Storage をデプロイしますが、デプロイメントをカスタマイズするためにこれらのファイルを編集しないでください。その代わりに、heat 環境ファイルを使用して、これらの Playbook により設定されるデフォルトを上書きしてください。ceph-ansible Playbook を直接編集すると、デプロイメントは失敗します。

コンテナー化された Ceph Storage 向けに director により適用されるデフォルト設定について詳しく知るには、/usr/share/openstack-tripleo-heat-templates/deployment/ceph-ansible の heat テンプレートを参照してください。

注記

これらのテンプレートを理解するには、環境ファイルおよび Heat テンプレートが director でどのように機能するかを熟知している必要があります。「Heat テンプレートの理解」および「環境ファイル」を参照してください。

最後に、OpenStack のコンテナー化されたサービスに関する詳細は、『director のインストールと使用方法』「CLI ツールを使用した基本的なオーバークラウドの設定」を参照してください。