10.7.7. nova
以下の表は、/etc/neutron/neutron.conf ファイルの [nova] グループで使用できるオプションの概要をまとめたものです。
表10.34 nova
| 設定オプション = デフォルト値 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
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| 文字列値 | 認証 URL |
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| 文字列値 | 読み込む認証タイプ |
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| 文字列値 | HTTP 接続の検証時に使用する PEM でエンコードされた認証局。 |
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| 文字列値 | PEM でエンコードされたクライアント証明書の証明書ファイル |
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| 文字列値 | v3 および v2 パラメーターで使用するオプションのドメイン ID。これは v3 のユーザーとプロジェクトドメインの両方に使用され、v2 認証では無視されます。 |
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| 文字列値 | v3 API および v2 パラメーターで使用するオプションのドメイン名です。これは v3 のユーザーとプロジェクトドメインの両方に使用され、v2 認証では無視されます。 |
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| 文字列値 | スコープするドメイン ID |
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| 文字列値 | スコープするドメイン名 |
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| 文字列値 | 使用する nova エンドポイントのタイプ。このエンドポイントは keystone カタログで検索され、パブリック、内部、または管理者のいずれかでなければなりません。 |
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| ブール値 | HTTPS 接続を確認します。 |
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| 文字列値 | PEM でエンコードされたクライアント証明書キーファイル |
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| 文字列値 | ユーザーのパスワード |
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| 文字列値 | プロジェクトを含むドメイン ID |
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| 文字列値 | プロジェクトを含むドメイン名 |
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| 文字列値 | スコープするプロジェクト ID |
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| 文字列値 | スコープするプロジェクト名 |
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| 文字列値 | 使用する nova リージョンの名前。keystone が複数のリージョンを管理する場合に便利です。 |
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| 文字列値 | システム操作のスコープ |
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| 文字列値 | テナント ID |
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| 文字列値 | テナント名 |
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| 整数値 | http 要求のタイムアウト値 |
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| 文字列値 | Trust ID |
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| 文字列値 | ユーザーのドメイン ID |
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| 文字列値 | ユーザーのドメイン名 |
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| 文字列値 | ユーザー ID |
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| 文字列値 | Username |
