Red Hat Training
A Red Hat training course is available for Red Hat OpenStack Platform
オーバークラウドのパラメーター
Red Hat OpenStack Platform オーバークラウドのコアテンプレートコレクションをカスタマイズするためのパラメーター
OpenStack Documentation Team
rhos-docs@redhat.com
概要
第1章 オーバークラウドのコアパラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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ネットワーク別の仮想 IP を各ノードの |
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ホストに使用する DNS ドメイン。これは、アンダークラウドで設定されている |
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そのクラウドの DNS 名。デフォルト値は、 |
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そのクラウドのコントロールプレーンエンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドの内部 API エンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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ci-overcloud.storage.tripleo.org など、そのクラウドのストレージエンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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そのクラウドのストレージ管理エンドポイントの DNS 名。デフォルト値は |
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コントロールプレーンの固定仮想 IP を定義します。この値には |
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これを一意の値に設定すると、Heat |
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トリガーされたデプロイメントからブラックリスト登録するサーバーのホスト名の一覧 |
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クラスターに挿入する追加の hiera 設定 |
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各ハイパーバイザー上に作成する Open vSwitch ブリッジ。このパラメーターはデフォルトでは、 |
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InternalApiVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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コントロールプレーンネットワークの ID または名前。デフォルト値は |
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外部ブリッジに接続するためのインターフェース。デフォルト値は |
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ノード作成の最大バッチサイズ。バッチサイズは、32 ノードを超過しないことを推奨します。デフォルト値は |
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PublicVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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RabbitMQ クッキーのソルト。無作為に生成される RabbitMQ クッキーを強制的に変更するには、この値を変更します。デフォルト値は |
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Redis で使用する仮想 IP の IP 割り当てを制御します。値には |
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オーバークラウドでノードを作成するために Nova に渡される追加のプロパティーまたはメタデータ。Nova メタデータ API 経由でアクセスできます。 |
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StorageMgmgVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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StorageVirtualInterface ポートの IP 割り当てを制御します。値には |
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第2章 ロールベースのパラメーター
_ROLE_ はロール名に置き換えます。たとえば、_ROLE_Count
には ControllerCount
を使用します。
パラメーター | 説明 |
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1 つのロールにデプロイするノード数 |
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クラスターに挿入する、ロール固有の追加の hiera 設定 |
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ノードのホスト名の形式。 |
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サービスに提供される任意のロール固有のパラメーター |
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特定のリソースの削除が必要な更新の実行時に、そのロールの |
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オプションのスケジューラーのヒント (nova) |
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ROLE のロール上にインストールする必要のある各サービスのネストされたスタックを表すサービスリソース の一覧 (OpenStack Orchestration (heat) resource_registry で設定される)。 |
第3章 デバッグパラメーター
以下のパラメーターにより、サービス単位でデバッグモードを設定することができます。Debug
パラメーターは、全サービスのグローバルパラメーターとして機能し、サービスごとのパラメーターは個別のサービス上のグローバルパラメーターの効果をオーバーライドすることができます。
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Telemetry Alarming (aodh) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Key Manager (barbican) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Telemetry (ceilometer) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Block Storage (cinder) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Policy-as-a-Service (congress) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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全サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Image Storage (glance) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Orchestration (heat) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Dashboard (horizon) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Bare Metal (ironic) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Identity (keystone) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
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OpenStack Shared File Systems (manila) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Workflow (mistral) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Networking (neutron) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Compute (nova) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Load Balancing-as-a-Service (octavia) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Telemetry Event Storage (panko) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Clustering (sahara) サービスのデバッグを有効化するには、True に設定します。 |
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OpenStack Messaging (zaqar) サービスのデバッグを有効にするには、True に設定します。 |
第4章 ポリシーパラメーター
以下のパラメーターにより、サービスごとにポリシーを設定することができます。
パラメーター | 説明 |
---|---|
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OpenStack Telemetry Alarming (aodh) API 向けに設定するためのポリシーのハッシュ |
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OpenStack Key Manager (barbican) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Telemetry (ceilometer) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Block Storage (cinder) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Policy Framework (congress) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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EC2-API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Image Storage (glance) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Orchestration (heat) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Bare Metal (ironic) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Identity (keystone) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Workflow (mistral) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Networking (neutron) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Compute (nova) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Load Balancing-as-a-Service (octavia) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Telemetry Event Storage (panko) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Clustering (sahara) API 向けに設定するポリシーのハッシュ |
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OpenStack Messaging (zaqar) 向けに設定するポリシーのハッシュ |
第5章 Ceph Storage パラメーター
パラメーター | 説明 |
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Ceph 管理クライアントのキー。 |
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Ceph クライアントのキー。現在は、外部の Ceph デプロイメントでの OpenStack ユーザーキーリング作成のみに使用されています。 |
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Ceph クラスター FSID。UUID である必要があります。 |
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IPv6 アドレスにバインドする Ceph デーモンを有効化します。デフォルトは |
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Ceph クライアントキー。 |
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Ceph 監視クライアントのキー。 |
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デフォルトで適用される RBD コピーのデフォルトの最小レプリカ数。デフォルト値は |
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事前定義されたプールの 1 つの設定を上書きするか、追加の設定を作成します。例: |
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検証チェックの間隔 (秒単位)。デフォルト値は |
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Ceph の検証の再試行回数。デフォルト値は |
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Block Storage (cinder) のバックアップが有効化されている場合に使用するプール。デフォルトは |
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Block Storage (cinder) サービスに使用するプール。デフォルトは |
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コントローラーに Ceph Storage (OSD) をデプロイするかどうか。デフォルト値は |
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Image Storage (glance) サービスに使用するプール。デフォルトは |
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Telemetry ストレージに使用するプール。デフォルトは |
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有効化すると、クラスターまたは PG ステータスがクリーンな状態でない場合でも、Ceph のアップグレードが強制的に実行されます。デフォルト値は |
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ファイル共有のストレージに使用するプール。デフォルトは |
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ファイル共有のメタデータストレージに使用するプール。デフォルトは |
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manila 用の Cephx ユーザー ID。デフォルト値は |
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Compute ストレージに使用するプール。デフォルトは |
第6章 Ceph RadosGW パラメーター
パラメーター | 説明 |
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radosgw クライアントの cephx キー。 |
第7章 Block Storage (cinder) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Age) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Log destination) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Hour) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Minute) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Month) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Day) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (User) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Week Day) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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OpenStack Block Storage (cinder) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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cinder-api で使用する、Cinder サービスアカウントのパスワード |
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Block Storage サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第8章 Image Storage (glance) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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使用するバックエンドの省略名。 |
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OpenStack Image (glance) のストレージからのメッセージのログ記録に使用するファイルのパス |
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OpenStack Image Storage (glance) の通知キューに使用するストラテジー。デフォルト値は |
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Image Storage サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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Image Storage サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第9章 Orchestration (heat) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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heat-engine の認証暗号化キー |
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コンバージェンスアーキテクチャーの heat エンジンを有効化します。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Age) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Age type) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Log destination) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Ensure) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Hour) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みとマークされており、かつ $age (Max Delay) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Minute) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Month) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Month Day) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (User) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みとマークされており、かつ $age (Week Day) よりも古いデータベースのエントリーをパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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OpenStack Orchestration (heat) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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OpenStack Orchestration (heat) API の JSON 要求本文の RAW データ型最大バイトサイズ。デフォルト値は |
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最上位のスタックごとに許容できる最大リソース。-1 は無制限です。デフォルト値は |
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Orchestration サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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OpenStack Identity (keystone) の OpenStack Orchestration (heat) ドメインの管理者パスワード |
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Heat サービスのワーカー数。デフォルト値は 0 です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第10章 Dashboard (horizon) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Dashboard (horizon) が実行中のサーバーの IP/ホスト名の一覧。ヘッダーチェックに使用します。デフォルト値は |
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パスワード検証のための正規表現 |
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パスワード検証のためのヘルプテキスト |
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Web サーバーの秘密鍵 |
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OpenStack Dashboard (horizon) で CSRF_COOKIE_SECURE / SESSION_COOKIE_SECURE を設定します。デフォルト値は |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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Memcached の IPv6 機能を有効化します。デフォルト値は |
第11章 Bare Metal (ironic) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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初回のデプロイメントおよび再デプロイメントの前に行うディスク消去の種類。完全消去するには |
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ベアメタルノードの消去に使用するオーバークラウドネットワークの名前または UUID。デフォルト値の |
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ベアメタルインスタンスの起動方法。ローカルのブートローダーを使用するには |
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デフォルトで使用されるネットワークインターフェースの実装。 Flat プロバイダーネットワークを使用するには、 |
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有効化される OpenStack Bare Metal (ironic) ドライバー。デフォルト値は |
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有効化される OpenStack Bare Metal (ironic) のハードウェア種別。デフォルト値は |
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有効化される管理インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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有効化される電源インターフェースの実装。各ハードウェア種別に、少なくとも 1 つ実装を有効化する必要があります。デフォルト値は |
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デプロイメントに PXE の代わりに iPXE を使用するかどうか。デフォルト値は |
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iPXE の使用時にイメージの提供に使用するポート。デフォルト値は |
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検査に iPXE を使用するかどうか。デフォルト値は |
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検査の dnsmasq がリッスンするネットワークインターフェース。デフォルト値は |
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検査プロセス中にノードに提供される一時的な IP 範囲。これは、OpenStack Networking (neutron) DHCP によって提供される範囲と重なってはなりませんが、 |
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イントロスペクションデータの保管に Swift を使用するかどうか。デフォルト値は |
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Bare Metal サービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
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第12章 Identity (keystone) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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OpenStack Identity (keystone) の管理者アカウントのメール。デフォルト値は |
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OpenStack Identity (keystone) の管理アカウントのパスワード |
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OpenStack Identity (keystone) のシークレットおよびデータベースのパスワード |
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最初の OpenStack Identity (keystone) の認証情報キー。有効なキーである必要があります。 |
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2 番目の OpenStack Identity (keystone) の認証情報キー。有効なキーである必要があります。 |
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有効期限の切れたトークン (Log destination) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Ensure) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Hour) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Max Delay) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Minute) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Month) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Month Day) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (User) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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有効期限の切れたトークン (Week Day) をパージする cron ジョブ。デフォルト値は |
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OpenStack Identity (keystone) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
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最初の OpenStack Identity (keystone) の fernet キー。有効なキーである必要があります。 |
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2 番目の OpenStack Identity (keystone) の fernet キー。有効なキーである必要があります。 |
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OpenStack Identity (keystone) fernet キーとそれらのパスが含まれたマッピング |
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OpenStack Identity (keystone) fernet キーリポジトリー内のアクティブなキーの最大数。デフォルト値は |
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keystone に設定した LDAP バックエンドの設定を含むハッシュ |
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ldap_backend の puppet keystone 定義を呼び出すトリガー。デフォルト値は |
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Keystone で使用される Oslo 通知ドライバーのコンマ区切りの一覧。デフォルト値は |
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OpenStack Identity (keystone) の通知形式。デフォルト値は |
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トークンの有効性を検証するための Keystone 証明書 |
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トークンに署名するための Keystone キー |
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OpenStack Identity (keystone) のトークン形式。デフォルト値は |
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OpenStack Identity (keystone) サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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director が OpenStack Identity (keystone) fernet キーを管理するかどうか。True に設定した場合には、fernet キーは OpenStack Workflow (mistral) 内の保存済みのキーレポジトリーの |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第13章 Shared File Service (manila) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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Shared File サービスアカウントのパスワード |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第14章 Networking (neutron) パラメーター
パラメーター | 説明 |
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データベース同期のデフォルトタイムアウト。デフォルト値は |
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DHCP エージェントの通知を有効化します。デフォルト値は |
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director で生成されていない設定を削除します。アップグレード後に以前の設定が残らないようにするために使用します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) エージェント用に有効化されている拡張機能のコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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自動の l3-agent フェイルオーバーを許可します。デフォルト値は |
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使用する論理/物理間のブリッジマッピング。デフォルト設定 ( |
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ネットワークのコアプラグイン。この値は、 |
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dnsmasq フォワーダーとして使用するサーバーの一覧 |
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ネットワークごとにスケジュールする DHCP エージェントの数。デフォルト値は |
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ホスト名の構築に使用するドメイン。デフォルト値は |
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OVS Agent の ARP レスポンダー機能を有効化します。デフォルト値は |
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分散仮想ルーター (DVR: Distributed Virtual Router) を有効化します。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP は常に仮想マシンにメタデータをルーティングします。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP は常に分離ネット上でメタデータのサポートを許可します。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) エージェントの L2 Population 機能を有効化/無効化します。デフォルト値は |
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True の場合には、DHCP はメタデータネットワークを提供します。このパラメーターを True に指定するには、 |
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外部ネットワークトラフィックに使用するブリッジ数。通常 L2 エージェントは外部ブリッジに接続されるポートを処理するのでパラメーターは設定するべきではありません。 |
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OpenStack Networking (neutron) のセキュリティーグループ機能を有効にするためのファイアウォールドライバー。デフォルト値は |
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フラットネットワーク名がプラグインで設定されるように指定します。デフォルト値は |
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下層の物理ネットワークの MTU。OpenStack Networking (neutron) はこの値を使用して、全仮想ネットワークのコンポーネントの MTU を算出します。フラットネットワークおよび VLAN ネットワークの場合は、OpenStack Netowrking はこの値を変更せずに使用します。VXLAN などのオーバーレイネットワークの場合は、OpenStack Networking は自動的にこの値からオーバーレイプロトコルのオーバーヘッドを除算します。デフォルト値は |
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L3 エージェントのエージェントモード。 |
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テナントネットワークのメカニズムドライバー。デフォルト値は |
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スプーフィングを防ぐための共有シークレット |
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テナントネットワークの種別。デフォルト値は |
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サポートされる OpenStack Networking (neutron) ML2 および Open vSwitch VLAN マッピングの範囲。デフォルトでは、物理ネットワーク「 |
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セキュリティーグループの実装に使用するファイアウォールドライバーのクラス名を設定します。指定可能な値は、システム構成により異なります (例: |
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全オーバーレイネットワークエンドポイントに使用されるIP バージョン。デフォルト値は |
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OpenStack Networking (neutron) サービスとデータベースアカウントのパスワード |
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有効な拡張プラグインのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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サービスプラグインのエントリーポイントのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントネットワークの割り当てに使用できる GRE トンネリング ID の範囲を列挙した <tun_min>:<tun_max> タプルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントネットワークのトンネル種別。デフォルト値は |
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読み込むネットワーク種別ドライバーのエントリーポイントのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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テナントネットワークの割り当てに使用できる VXLAN VNI ID の範囲を列挙した <vni_min>:<vni_max> タプルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
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OpenStack Networking サービスの API および RPC ワーカー数を設定します。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
|
通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
第15章 Compute (nova) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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データベース同期のデフォルトタイムアウト。デフォルト値は |
|
director で生成されていない設定を削除します。アップグレード後に以前の設定が残らないようにするために使用します。デフォルト値は |
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インスタンス名の生成に使用するテンプレートの文字列。デフォルト値は |
|
内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
|
これは、libvirt 内の TLS に使用する CA 証明書を指定します。このファイルは、libvirt 内のデフォルトの CA パス (/etc/pki/CA/cacert.pem) のシンボリックリンクとなります。libvirt のバックエンドである GNU TLS の制限により、ファイルは 65 K 以下にする必要がある点に注意してください (そのため、システムの CA バンドルは使用できません)。このパラメーターは、デフォルト (内部 TLSCAFile パラメーターがベース) が望ましくない場合に使用すべきです。現在のデフォルトは、TripleO のデフォルト CA (FreeIPA ) を反映しています。内部の TLS が有効化されている場合にのみ使用されます。 |
|
これは、モニターとして使用することのできるパフォーマンスイベントリストです (例: |
|
TLS が有効化されている場合の libvirt サービスのパスワード |
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移行用の SSH 鍵。public_key および private_key の鍵を持つディクショナリーが必要です。値は SSH 公開/秘密鍵ファイルと全く同じである必要があります。デフォルト値は |
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ssh を介したマイグレーションのターゲットポート。デフォルトは |
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スプーフィングを防ぐための共有シークレット |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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Libvirt ドメインの種別。デフォルト値は kvm です。 |
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ネットワーク用の Libvirt VIF ドライバーの設定 |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Log destination) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Hour) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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削除済みのインスタンスを別のテーブル (Max Rows) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みのインスタンスを別のテーブル (Minute) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みのインスタンスを別のテーブル (Month) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みのインスタンスを別のテーブル (Day) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みのインスタンスを別のテーブル (Until complete) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みのインスタンスを別のテーブル (User) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
|
削除済みのインスタンスを別のテーブル (Week Day) に移動する cron ジョブ。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) データベースの同期のタイムアウト (秒単位)。デフォルト値は |
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Floating IP アドレスのデフォルトプール。デフォルト値は |
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OpenStack Compute (nova) データベースでソフト削除された行をパージする cron ジョブを作成するかどうか。デフォルト値は |
|
OpenStack Compute (nova) の IPv6 機能を有効化します。デフォルト値は |
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Open vSwitch で使用する統合ブリッジ名。デフォルト値は |
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PCI パススルーのホワイトリストパラメーターの YAML リスト |
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OpenStack Compute (nova) サービスとデータベースアカウントのパスワード |
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Placement API に使用するエンドポイントインターフェース。デフォルト値は |
|
ホストプロセス用に確保されたメモリー。デフォルト値は |
|
OpenStack Compute (nova) がノードのフィルタリングに使用する利用可能なフィルターの一覧 |
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ノードをフィルタリングするために OpenStack Compute (nova) が使用するフィルターアレイ。OpenStack Compute は、これらのフィルターをリスト順に適用します。フィルタリングのプロセスがより効率的になるように、最も制限の厳しいフィルターを最初に配置します。 |
|
この値は、セルに追加された新規ホストの検出をスケジューラーが試みる頻度 (秒単位) です。デフォルト値の -1 は、定期タスクを完全に無効化します。OpenStack Bare Metal (ironic) を使用するデプロイメントには、このパラメーターを設定することを推奨します。デフォルト値は |
|
仮想マシンプロセス用に確保する物理 CPU の一覧または範囲。たとえば、 |
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Compute の Conductor サービスのワーカー数。デフォルト値は |
|
OpenStack Compute アップグレードレベル。デフォルト値は |
第16章 Clustering (sahara) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
|
通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
|
クラスタリングサービスおよびデータベースアカウントのパスワード |
|
クラスタリングが有効なプラグイン一覧。デフォルト値は |
|
Clustering サービスのワーカー数を設定します。デフォルト値は |
第17章 Object Storage (swift) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
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コントローラーノードでオブジェクストレージを有効化するかどうか。デフォルト値は |
|
無視するプロジェクト名のコンマ区切りリスト。デフォルト値は |
|
|
|
リング内でマッピングを決定するためのハッシングを行う際にソルトとして使用するランダム文字列 |
|
リバランスの後にリング内のパーティションを移動できるようになるまでの最小時間 (時間単位)。デフォルト値は |
|
ルートデバイスに誤って書き込まれないようにデバイスがマウントされているかどうかを確認します。デフォルト値は |
|
Object Storage リングの構築時の Partition Power。デフォルト値は |
|
Object Storage サービスアカウントのパスワード |
|
|
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Object Storage バックエンドに使用する追加の RAW デバイス (例: |
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Object Storage リングで使用するレプリカ数。デフォルト値は |
|
Object Storage リングを管理するかどうか。デフォルト値は |
|
リングのダウンロード元の一時的な Swift URL |
|
リングのアップロード先の一時的な Swift URL |
|
リングの構築時に Object Storage サービスにローカルディレクトリーを使用します。デフォルト値は |
|
Object Storage サービスのワーカー数。デフォルト値は |
第18章 Telemetry (ceilometer、gnocchi、aodh) パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
|
OpenStack Telemetry Alarming (aodh) サービスのパスワード |
|
レガシーの Telemetry API エンドポイントを作成するか、省略するか。レガシーの Telemetry API サービスを無効にするには False に設定します。デフォルト値は True です。 |
|
Telemetry のバックエンドタイプ。デフォルト値は |
|
イベントデータを処理するディスパッチャーのコンマ区切りリスト。 |
|
イベントがデータベースに保管される秒数 (⇐ 0 は無期限を意味します)。デフォルト値は |
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測定データを処理するディスパッチャーのコンマ区切りリスト。 |
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Telemetry サービスによって共有されるシークレット |
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サンプルがデータベースに保管される秒数 (⇐ 0 は無期限を意味します)。デフォルト値は |
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Telemetry サービスアカウントのパスワード |
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Telemetry サービスのワーカー数。デフォルト値は |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) バックエンドで使用するアーカイブポリシー。デフォルト値は |
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使用する OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) バックエンドの省略名。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) 内でリソースを作成したプロジェクトの名前。デフォルトは |
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使用する OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) インデクサーバックエンドの省略名。デフォルト値は |
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Telemetry Metrics (gnocchi) のワーカー数。デフォルト値は、ノードにある CPU コア数と同じ数値です。ワーカー数が多いと、システムのプロセス数も増え、メモリーを過剰消費してしまう点に注意してください。CPU コア数が多いシステムでは、デフォルト以外の適切な値を選択することを推奨します。 |
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OpenStack Telemetry Metrics (gnocchi) サービスアカウントのパスワード |
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内部ネットワーク内のサービスに TLS が使用される場合に使うデフォルト CA 証明書を指定します。デフォルト値は |
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event_pipeline.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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pipeline.yaml を管理するかどうか。デフォルト値は |
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メトリックの処理の遅延間隔。デフォルト値は |
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MongoDB VIP が IPv6 の場合は IPv6 を有効化します。デフォルト値は |
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MongoDb ジャーナリングを無効にするかどうか。デフォルト値は |
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mongodb が systemd に使用するメモリー量の上限。デフォルト値は |
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通知の送信を処理する単一または複数のドライバー。デフォルト値は |
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作成するストレージサックの数。デフォルト値は |
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Panko サービスのパスワード |
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pipeline.yaml に追加するパブリッシャーの一覧、コレクターが使用される場合には、notifier:// publisher でこの値をオーバーライドします。ManagePipeline を true に設定して、オーバーライドを有効にします。デフォルト値は |
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すべてのオーバークラウド上で実行され、読み取り専用のアクセス権のある SNMPd のユーザー名。デフォルト値は |
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すべてのオーバークラウド上で実行され、読み取り専用のアクセス権のある SNMPd のパスワード |
第19章 時間パラメーター
パラメーター | 説明 |
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全 NTP ピアに iburst オプションを有効化するかどうかを指定します。iburst が有効化されている場合には、NTP サーバーに到達できなければ、NTP が 1 つではなく 8 つのパッケージのバーストを送信します。これは、初期同期を迅速化するために設計されています。デフォルト値は |
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NTP サーバーリスト。デフォルト値は |
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オーバークラウド上で設定するタイムゾーン。デフォルト値は |