Red Hat Training
A Red Hat training course is available for Red Hat OpenStack Platform
第3章 Ceph Storage パラメーター
パラメーター | 説明 |
---|---|
|
Ceph 管理クライアントのキー。 |
|
Ceph クライアントのキー。現在は、外部の Ceph デプロイメントでの OpenStack ユーザーキーリング作成のみに使用されています。 |
|
Ceph クラスター FSID。UUID である必要があります。 |
|
IPv6 アドレスにバインドする Ceph デーモンを有効化します。デフォルトは |
|
Ceph 監視クライアントのキー。 |
|
事前定義されたプールの 1 つの設定を上書きするか、追加の設定を作成します。例: |
|
検証チェックの間隔 (秒単位)。デフォルト値は |
|
Ceph の検証の再試行回数。デフォルト値は |
|
Block Storage (cinder) のバックアップが有効化されている場合に使用するプール。デフォルトは |
|
Block Storage (cinder) サービスに使用するプール。デフォルトは |
|
コントローラーに Ceph Storage (OSD) をデプロイするかどうか。デフォルト値は |
|
使用する Glance バックエンドの省略名。 |
|
Image Storage (glance) サービスに使用するプール。デフォルトは |
|
Telemetry ストレージに使用するプール。デフォルトは |
|
有効化すると、クラスターまたは PG ステータスがクリーンな状態でない場合でも、Ceph のアップグレードが強制的に実行されます。デフォルト値は |
|
ファイル共有のストレージに使用するプール。デフォルトは |
|
ファイル共有のメタデータストレージに使用するプール。デフォルトは |
|
Compute (nova) の Ceph バックエンドを有効化するかどうか。デフォルト値は |
|
Compute ストレージに使用するプール。デフォルトは |