第4章 詳細情報

以下の表には、本ガイドに記載したコンポーネントの参考情報をまとめています。

Red Hat OpenStack の他のガイドについては Red Hat OpenStack Platform の製品ドキュメント で参照してください。

コンポーネント参考情報

Red Hat Enterprise Linux

Red Hat OpenStack Platform は Red Hat Enterprise Linux 7.2 でサポートされています。Red Hat Enterprise Linux のインストールに関する情報は、Red Hat Enterprise Linux のドキュメント から対応するインストールガイドを参照してください。

Red Hat OpenStack Platform

OpenStack コンポーネントおよびそれらの依存関係のインストールについては、Red Hat OpenStack Platform director を使用してください。director では、基本的な OpenStack アンダークラウドを使用して、最終的なオーバークラウドの OpenStack ノードのプロビジョニングと管理を行います。

デプロイしたオーバークラウドに必要な環境に加えて、アンダークラウドのインストールには、追加のホストマシンが必要な点に注意してください。詳しい手順は、『director のインストールと使用方法』を参照してください。

Red Hat OpenStack Platform コンポーネントを手動でインストールすることもできます。方法については、『手動インストール手順』を参照してください。

高可用性

追加の高可用性コンポーネント (例: HAProxy) の設定については、「Deploying Highly Available Red Hat OpenStack Platform 6 with Ceph Storage」の記事を参照してください。

ライブマイグレーションの設定については、「ライブインスタンスの移行方法」を参照してください。

LBasS

Load Balancing-as-a-Service を使用するには、『ネットワークガイド』「Load Balancing-as-a-Service (LBaaS) の設定」のセクションを参照してください。

Pacemaker

Pacemaker は Red Hat Enterprise Linux にアドオンとして統合されています。高可用性用の Red Hat Enterprise Linux を設定するには、『High Availability アドオンの概要』を参照してください。