1.2. ストレージタイプ

Red Hat OpenShift Service on AWS ストレージは、一時ストレージと永続ストレージという 2 つのカテゴリーに大きく分類されます。

1.2.1. 一時ストレージ

Pod およびコンテナーは性質上、一時的または遷移的であり、ステートレスアプリケーション用に設計されています。一時ストレージを使用すると、管理者および開発者は一部の操作についてローカルストレージをより適切に管理できるようになります。一時ストレージの概要、タイプ、および管理の詳細は、一時ストレージについて を参照してください。

1.2.2. 永続ストレージ

コンテナーにデプロイされるステートフルアプリケーションには永続ストレージが必要です。Red Hat OpenShift Service on AWS は、永続ボリューム (PV) と呼ばれる事前にプロビジョニングされたストレージフレームワークを使用して、クラスター管理者が永続ストレージをプロビジョニングできるようにします。これらのボリューム内のデータは、個々の Pod のライフサイクルを超えて存在することができます。開発者は Persistent Volume Claim(永続ボリューム要求、PVC) を使用してストレージ要件を要求できます。永続ストレージの概要、設定、およびライフサイクルについての詳細は、永続ストレージについて を参照してください。