第2章 rosa CLI を使用したオブジェクトの管理

dedicated-admin ユーザーの追加、クラスターの管理、クラスターのアップグレードのスケジューリングなど、rosa CLI を使用したオブジェクトの管理。

2.1. 一般的なコマンドおよび引数

これらの一般的なコマンドおよび引数は、rosa CLI で利用できます。

2.1.1. debug

親コマンドのデバッグモードを有効にします。

$ rosa create cluster --cluster=<cluster_name> --debug

2.1.2. help

rosa CLI の一般的なヘルプ情報および利用可能なコマンドの一覧を表示します。このオプションは、versioncreate などの親コマンドのヘルプ情報を表示する引数として使用することもできます。

rosa CLI の一般的なヘルプ情報を表示します。

$ rosa --help

version の一般的なヘルプ情報を表示します。

$ rosa version --help

2.1.3. interactive

対話モードを有効にします。

$ rosa create cluster --cluster=<cluster_name> --interactive

2.1.4. profile

認証情報ファイルから AWS プロファイルを指定します。

$ rosa create cluster --cluster=<cluster_name> --profile=myAWSprofile

2.1.5. v level

V ログのログレベルを指定します。

$ rosa create cluster --cluster=<cluster_name> --v <level>

2.1.6. version

rosa バージョンを表示します。

$ rosa version [arguments]