2.3.6. create machinepool

マシンプールを既存クラスターに追加します。

構文

$ rosa create machinepool --cluster=<cluster_name> | <cluster_id> --replicas=<number> --name=<machinepool_name> [arguments]

表2.15 引数

オプション定義

--cluster

必須: マシンプールを追加するクラスターの名前または ID (文字列)。

--enable-autoscaling

コンピュートノードの自動スケーリングを有効または無効にします。自動スケーリングを有効にするには、--min-replicas 引数および --max-replicas 引数と共にこの引数を使用します。自動スケーリングを無効にするには、--enable-autoscaling=false 引数を --replicas 引数と共に使用します。

--instance-type

使用する必要のあるインスタンスタイプ (文字列)。デフォルトは、m5.xlarge です。

--labels

マシンプールのラベル (文字列)。形式は、キーと値のペアのコンマ区切りリストにする必要があります。この一覧は、継続的にノードラベルに加えられるすべての変更を上書きします。

--max-replicas

自動スケーリングを有効にする際のコンピュートノードの最大数を指定します。

--min-replicas

自動スケーリングを有効にする際のコンピュートノードの最小数を指定します。

--name

必須: マシンプールの名前 (文字列)。

--replicas

自動スケーリングが設定されていない場合に必要です。このマシンプールのマシンの数 (整数)。

--taints

マシンプールのテイント。この文字列値は、key=value:ScheduleType のコンマ区切りのリストとしてフォーマットする必要があります。このリストは、ノードのテイントに継続的に加えられた変更を上書きします。

表2.16 親コマンドから継承された任意の引数

オプション定義

--help

このコマンドのヘルプを表示します。

--debug

デバッグモードを有効にします。

--interactive

対話モードを有効にします。

--profile

認証情報ファイルから AWS プロファイル (文字列) を指定します。

--v <level>

V ログのログレベルです。

クラスター mycluster にマシンプールを対話的に追加します。

$ rosa create machinepool --cluster=mycluster --interactive

マシンプール mp-1 を、自動スケーリングが有効にされたクラスターに追加します。

$ rosa create machinepool --cluster=mycluster --enable-autoscaling --min-replicas=2 --max-replicas=5 --name=mp-1

m5.xlarge のレプリカが 3 つ設定されたマシンプール mp-1 をクラスターに追加します。

$ rosa create machinepool --cluster=mycluster --replicas=3 --instance-type=m5.xlarge --name=mp-1

ラベルの付いたマシンプールをクラスターに追加します。

$ rosa create machinepool --cluster=mycluster --replicas=2 --instance-type=r5.2xlarge --labels=foo=bar,bar=baz --name=mp-1