第4章 Red Hat OpenShift Service on AWS クラスターのサービスログへのアクセス
Red Hat OpenShift Cluster Manager を使用して、Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) クラスターのサービスログを表示できます。サービスログには、ロードバランサークォータの更新やスケジュールされたメンテナンスアップグレードなどの詳細なクラスターイベントが記録されます。ログには、ユーザー、グループ、および ID プロバイダーの追加または削除などのクラスターリソースの変更も表示されます。
さらに、ROSA クラスターの通知連絡先を追加できます。サブスクライブしたユーザーは、顧客の対応が必要なクラスターイベント、既知のクラスターインシデント、アップグレードのメンテナーンス、およびその他のトピックに関する電子メールを受け取ります。
4.1. OpenShift Cluster Manager を使用したサービスログの表示
Red Hat OpenShift Cluster Manager を使用して、Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) クラスターのサービスログを表示できます。
前提条件
- ROSA クラスターをインストールしました。
手順
- OpenShift Cluster Manager Hybrid Cloud Console に移動し、クラスターを選択します。
- クラスターの Overview ページで、Cluster history セクションのサービスログを表示します。
- オプション: ドロップダウンメニューから、Description または Severity でクラスターサービスのログをフィルターリングします。検索バーに特定の項目を入力して、さらにフィルターリングできます。
- オプション: Download history をクリックして、クラスターのサービスログを JSON または CSV 形式でダウンロードします。