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第5章 ROSA クラスターへのアクセス

アイデンティティープロバイダー (IDP) アカウントを使用して Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) クラスターにアクセスすることが推奨されます。ただし、クラスターを作成したクラスター管理者は、クイックアクセス手順を使用してこれにアクセスできます。

本書では、クラスターにアクセスし、rosa CLI を使用して IDP を設定する方法を説明します。または、OpenShift Cluster Manager コンソールを使用して IDP アカウントを作成できます。

5.1. クラスターへの迅速なアクセス

この迅速なクイックアクセスを実行する手順を使用してクラスターにログインできます。

注記

ベストプラクティスとして、IDP アカウントを代わりに使用してクラスターにアクセスできます。

手順

  1. 以下のコマンドを実行します。

    $ rosa create admin --cluster=<cluster_name>

    出力例

    W: It is recommended to add an identity provider to login to this cluster. See 'rosa create idp --help' for more information.
    I: Admin account has been added to cluster 'cluster_name'. It may take up to a minute for the account to become active.
    I: To login, run the following command:
    oc login https://api.cluster-name.t6k4.i1.oragnization.org:6443 \
    --username cluster-admin \
    --password FWGYL-2mkJI-3ZTTZ-rINns

  2. 直前のコマンドの出力の oc login コマンド、ユーザー名、およびパスワードを入力します。

    出力例

    $ oc login https://api.cluster_name.t6k4.i1.oragnization.org:6443 \
    >  --username cluster-admin \
    >  --password FWGYL-2mkJI-3ZTTZ-rINns
    Login successful.                                                                                                                                                                                                                                                       You have access to 77 projects, the list has been suppressed. You can list all projects with ' projects'

  3. デフォルトプロジェクトを使用して、この oc コマンドを実行してクラスター管理者のアクセスが作成されていることを確認します。

    $ oc whoami

    出力例

    cluster-admin