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6.4. Google アイデンティティープロバイダーの設定

Google アイデンティティープロバイダーを、ユーザーが Google 認証情報で認証できるように設定します。

警告

Google をアイデンティティープロバイダーとして使用することで、Google ユーザーはサーバーに対して認証されます。hostedDomain 設定属性を使用して、特定のホストドメインのメンバーに認証を限定することができます。

手順

  1. OpenShift Cluster Manager から、Clusters ページに移動し、アイデンティティープロバイダーを設定する必要のあるクラスターを選択します。
  2. Access control タブをクリックします。
  3. Add identity provider をクリックします。

    注記

    クラスターの作成後に表示される警告メッセージの Add Oauth 設定リンクをクリックして、アイデンティティープロバイダーを設定することもできます。

  4. ドロップダウンメニューから Google を選択します。
  5. アイデンティティープロバイダーの一意の名前を入力します。この名前は後で変更することはできません。

    • OAuth callback URL は提供されるフィールドに自動的に生成されます。この URL を Google に指定します。

      https://oauth-openshift.apps.<cluster_name>.<cluster_domain>/oauth2callback/<idp_provider_name>

      以下は例になります。

      https://oauth-openshift.apps.openshift-cluster.example.com/oauth2callback/github
  6. Google の OpenID Connect 統合 を使用して Google アイデンティティープロバイダーを設定します。
  7. Red Hat OpenShift Service on AWS に戻り、ドロップダウンメニューからマッピング方法を選択します。ほとんどの場合、Claim の使用が推奨されます。
  8. 登録済みの Google プロジェクトの Client ID と、Google が発行する Client secret を入力します。
  9. ホストされているドメインを入力して、ユーザーを Google Apps ドメインに制限します。
  10. Confirm をクリックします。

検証

  • 設定されたアイデンティティープロバイダーが Clusters ページの Access control タブに表示されるようになりました。