3.6. アラート

Red Hat OpenShift Service on AWS では、アラート UI を使用して、アラート、サイレンス、およびアラートルールを管理できます。

  • アラートルールアラートルールには、クラスター内の特定の状態を示す一連の条件が含まれます。アラートは、これらの条件が true の場合にトリガーされます。アラートルールには、アラートのルーティング方法を定義する重大度を割り当てることができます。
  • Alertsアラートは、アラートルールで定義された条件が true の場合に発生します。アラートは、Red Hat OpenShift Service on AWS クラスター内で一連の状況が明らかであることを通知します。
  • サイレンス。サイレンスをアラートに適用し、アラートの条件が true の場合に通知が送信されることを防ぐことができます。初期通知後はアラートをミュートにして、根本的な問題の解決に取り組むことができます。
注記

アラート UI で利用可能なアラート、サイレンス、およびアラートルールは、アクセス可能なプロジェクトに関連付けられます。たとえば、cluster-admin 権限または dedicated-admin 権限でログインしている場合、すべてのアラート、サイレンス、およびアラートルールにアクセスできます。

3.6.1. Administrator および Developer パースペクティブでのアラート UI へのアクセス

アラート UI には、Red Hat OpenShift Service on AWS Web コンソールの管理者パースペクティブおよび開発者パースペクティブからアクセスできます。

  • Administrator パースペクティブで、ObserveAlerting を選択します。このパースペクティブのアラート UI の主なページには、AlertsSilences、および Alerting Rules という 3 つのページがあります。
  • Developer パースペクティブで、Observe<project_name>Alerts を選択します。このパースペクティブのアラートでは、サイレンスおよびアラートルールはすべて Alerts ページで管理されます。Alerts ページに表示される結果は、選択されたプロジェクトに固有のものです。
注記

開発者パースペクティブでは、Project: 一覧でアクセスできる Red Hat OpenShift Service on AWS のコアプロジェクトおよびユーザー定義プロジェクトを選択できます。ただし、cluster-admin 権限を持っていない場合、コア Red Hat OpenShift Service on AWS プロジェクトに関連するアラート、サイレンス、およびアラートルールは表示されません。