2.3.2. クラスターでの自動スケーリングノードの無効化

ワーカーノードで自動スケーリングを無効にし、既存クラスターのマシンプール定義を編集して利用可能なノード数を増減できます。

OpenShift Cluster Manager コンソールまたは Red Hat OpenShift Service on AWS CLI を使用して、クラスターでの自動スケーリングを無効にできます。

注記

さらに、対話モードでクラスターを作成する 場合に、デフォルトのマシンプールに自動スケーリングを設定できます。

Red Hat OpenShift Cluster Manager を使用して既存のクラスターで自動スケーリングノードを無効にする

OpenShift Cluster Manager コンソールからマシンプール定義でワーカーノードの自動スケーリングを無効にします。

手順

  1. OpenShift Cluster Manager Hybrid Cloud Console から Clusters ページに移動し、自動スケーリングを無効にする必要があるクラスターを選択します。
  2. 選択したクラスターで、Machine pools タブを選択します。
  3. 自動スケーリングのあるマシンプールの最後にある Options メニュー kebab をクリックし、Scale を選択します。
  4. ノード数の編集ダイアログで、Enable autoscaling チェックボックスの選択を解除します。
  5. Apply を選択してこれらの変更を保存し、クラスターから自動スケーリングを無効にします。
rosa CLI を使用した既存クラスターでの自動スケーリングノードの無効化

マシンプール定義のワーカーノードの自動スケーリングを無効にします。

手順

  1. 以下のコマンドを実行します。

    $ rosa edit machinepool --cluster=<cluster_name> <machinepool_ID> --enable-autoscaling=false --replicas=<number>

    mycluster という名前のクラスターで、default マシンプールの自動スケーリングを無効にします。

    $ rosa edit machinepool --cluster=mycluster default --enable-autoscaling=false --replicas=3