第3章 変更点および改善点

本セクションでは、Red Hat OpenShift Local 2.11 で導入された主な変更点の一部について説明します。

3.1. 新機能

  • Red Hat OpenShift Local は、開発およびテストの目的で、ローカルのラップトップまたはデスクトップコンピューターに、最小限で事前に設定された OpenShift Container Platform 4 クラスターまたは Podman コンテナーランタイムを提供します。Red Hat OpenShift Local は、Linux、macOS、および Microsoft Windows 10 のネイティブハイパーバイザーをサポートする Red Hat Enterprise Linux 仮想マシンとして提供されます。

    • Red Hat OpenShift Local は、OpenShift 4 クラスターまたは Podman コンテナーランタイムでのローカル開発およびテスト用に設計されています。OpenShift 3 クラスターをローカルで実行するには、Red Hat Container Development Kit を参照してください。

3.1.1. テクノロジープレビュー

これらの機能のサポートは、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 の対象となります。

  • Red Hat OpenShift Local 2.11 には、crc bundle generate コマンドを使用して、現在実行中のクラスターに基づいてカスタムバンドルを作成する機能が含まれます。このコマンド、パラメーター、および動作は、今後のリリースで互換性のない状態で変更される可能性があります。