3.3.2.2.3. 内部

3.3.2.2.3.1. SCHEDULE_CORE__POOL__SIZE

OpenShift Dev Spaces 拡張は、時間に基づいて実行をスケジュールできます。これにより、繰り返されるスケジュールで起動する拡張に割り当てられるスレッドプールのサイズが設定されます。

デフォルト
10

3.3.2.2.3.2. DB_SCHEMA_FLYWAY_BASELINE_ENABLED

DB の初期化および移行設定。trueの場合には、baseline.version で設定Siたバージョンのスクリプトを無視します。

デフォルト
true

3.3.2.2.3.3. DB_SCHEMA_FLYWAY_BASELINE_VERSION

これまでのバージョンを含むスクリプトは無視されます。ベースラインバージョンと同じバージョンのスクリプトも無視されることに注意してください。

デフォルト
5.0.0.8.1

3.3.2.2.3.4. DB_SCHEMA_FLYWAY_SCRIPTS_PREFIX

移行スクリプトの接頭辞

デフォルト
empty

3.3.2.2.3.5. DB_SCHEMA_FLYWAY_SCRIPTS_SUFFIX

移行スクリプトの接尾辞。

デフォルト
.sql

3.3.2.2.3.6. DB_SCHEMA_FLYWAY_SCRIPTS_VERSION__SEPARATOR

スクリプト名を他の部分からバージョンを区切るための区切り文字。

デフォルト
__

3.3.2.2.3.7. DB_SCHEMA_FLYWAY_SCRIPTS_LOCATIONS

移行スクリプトを検索する場所。

デフォルト
classpath:che-schema