第4章 OpenShift Dedicated のアイデンティティープロバイダーの設定

OpenShift Dedicated クラスターのアイデンティティープロバイダーを、ユーザーおよびグループを管理するように設定します。

重要

同じユーザー名が複数のプロバイダーに存在する場合に、複数の OpenShift アイデンティティープロバイダーを追加すると問題が生じる可能性があります。

MappingMethodclaim(アイデンティティープロバイダーのデフォルトマッピングメソッド)に設定され、複数のプロバイダーに同じユーザー名に関連付けられた認証情報がある場合は、OpenShift にログインするのに使用される最初のプロバイダーは、アイデンティティープロバイダーが設定される順序に関係なく、そのユーザーで機能する認証情報になります。

マッピング方法の詳細については、OpenShift Dedicated ドキュメントのアイデンティティープロバイダーパラメーターを参照してください。

前提条件

手順

  1. OpenShift Cluster Manager にログインします (https://console.redhat.com/openshift/)。
  2. Clusters をクリックします。Clusters ページが開きます。
  3. 設定するクラスターの名前をクリックします。
  4. Access control タブをクリックします。
  5. Identity providers をクリックします。
  6. Add identity provider をクリックします。

    1. Identity Provider 一覧からプロバイダーを選択します。
    2. 選択した ID プロバイダーに関連する残りのフィールドに入力します。詳細は、アイデンティティープロバイダーの設定 を参照してください。
  7. Confirm をクリックします。

検証

  • 設定されたアイデンティティープロバイダーが Cluster details ページの Access control タブに表示されるようになりました。

4.1. OpenShift Data Science のアイデンティティー管理オプション

Red Hat OpenShift Data Science は、Red Hat OpenShift Dedicated および Red Hat OpenShift Service on Amazon Web Services (ROSA) と同じ認証システムをサポートします。

詳細は、クラスターの適切なドキュメントを確認してください。