第4章 Git リポジトリーからの OpenShift アプリケーションの作成
Git リポジトリーからコードをインポートし、これを使用して OpenShift Dedicated で Red Hat OpenShift Data Science アプリケーションを作成し、ビルドおよびデプロイできます。
前提条件
- OpenShift Dedicated Web コンソールにログインしている。
- Developer パースペクティブを使用している。
- OpenShift Dedicated でアプリケーションおよび他のワークロードを作成するのに適切なプロジェクト内のロールおよびパーミッションがある。
- Git リポジトリーを設定している。
- Git リポジトリーをインポートするためのパーミッションがある。
手順
- OpenShift Dedicated で、アプリケーションを作成するプロジェクトを選択するか、アプリケーションの新規プロジェクトを作成します。
- +Add ビューで From Git をクリックし、Import from Git フォームを表示します。
- Git セクションで、アプリケーションの作成に使用するコードベースの Git リポジトリー URL を入力します。
オプション: Show Advanced Git Options をクリックし、以下のような詳細を追加します。
- Git Reference: アプリケーションのビルドに使用する特定のブランチ、タグ、またはコミットのコードを参照します。
- Context Dir: アプリケーションのビルドに使用するアプリケーションのソースコードのサブディレクトリーを指定します。
- Source Secret: プライベートリポジトリーからソースコードをプルするための認証情報で Secret Name を作成します。
- Builder セクションで、適切なビルダーイメージがデフォルトで検出され、選択されます。
General セクションで、以下を実行します。
- Application フィールドに、アプリケーションを分類するための一意の名前を入力します。これはプロジェクト内で一意でなければなりません。
- Name フィールドには、Git リポジトリーの URL に基づき自動的に入力されます。これは、このアプリケーション用に作成されたリソースを識別するのに使用されます。
- Resources セクションで Deployment Config を選択し、OpenShift スタイルのアプリケーションを作成します。
Advanced Options セクションで、以下を行います。
Create a route to the application チェックボックスがデフォルトで選択されるため、公開されている URL を使用してアプリケーションにアクセスできます。
アプリケーションをパブリックルートに公開しない場合は、チェックボックスをクリアします。
オプション: Routing をクリックし、高度なルーティングオプションを表示します。
- ルートのホスト名をカスタマイズします。
- ルーターが監視するパスを指定します。
- ルート上のトラフィックのターゲットポートを選択します。
- ルートのトランスポートセキュリティーを設定します。
- オプション: Build configuration をクリックし、モデルをビルドするのに必要な環境変数など、高度なビルド設定オプションを表示します。
- オプション: Deployment configuration をクリックして、モデルがデプロイメント環境で必要とする環境変数を含む、高度なデプロイメント設定オプションを表示します。
- オプション: Scaling をクリックし、最初にデプロイする Pod またはアプリケーションインスタンスの数を定義します。
- オプション: Resource Limit をクリックして、コンテナーが実行時に保証または使用が許可されている CPU および Memory リソースの量を設定します。
- オプション: Labels をクリックし、カスタムラベルをアプリケーションに追加します。
- Create をクリックして、アプリケーションを作成し、Topology ビューでビルドのステータスを確認します。
検証
- Topology ビューでアプリケーションを表示できます。
-
アプリケーションをクリックし、アプリケーションの詳細ペインで Resources タブを確認します。Builds で成功メッセージ (例:
Build #1 is complete) を探します。