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2.3. ローカルストレージデバイスを使用した OpenShift Data Foundation ノードへの容量の追加によるストレージのスケールアップ

以下のインフラストラクチャーで設定されたローカルストレージベースの OpenShift Data Foundation ワーカーノードにストレージ容量(追加のストレージデバイス)を追加します。

  • ベアメタル
  • VMware
  • Red Hat Virtualization

前提条件

手順

容量を追加するには、デプロイメント時にプロビジョニングしたストレージクラスか、フィルターに一致するその他のストレージクラスを使用できます。

  1. OpenShift Web コンソールで、OperatorsInstalled Operators とクリックします。
  2. OpenShift Data Foundation Operator をクリックします。
  3. Storage Systems タブをクリックします。

    1. 表示される一覧の横にある Action menu (⋮) をクリックして、オプションメニューを拡張します。
    2. オプションメニューから Add Capacity を選択します。
    3. 要件に応じてディスクを追加した Storage Class、または新規ストレージクラスを選択します。表示される利用可能な容量は、ストレージクラスで利用可能なローカルディスクに基づいています。
    4. Add をクリックします。
  4. ステータスを確認するには、Storage → OpenShift Data Foundation に移動し、Status カードの Storage System に緑色のチェックマークが表示されていることを確認します。

検証手順

  • Raw Capacity カードを確認します。

    1. OpenShift Web コンソールで、StorageOpenShift Data Foundation をクリックします。
    2. Overview タブの Status カードで Storage System をクリックし、表示されたポップアップからストレージシステムリンクをクリックします。
    3. Block and File タブで、Raw Capacity カードを確認します。

      容量は選択に応じて増大することに注意してください。

      注記

      Raw 容量はレプリケーションを考慮せず、フル容量を表示します。

  • 3 つの新規 OSD およびそれらの対応する新規 Persistent Volume Claims (PVC) が作成されていることを確認します。

    • 新規作成された OSD の状態を表示するには、以下を実行します。

      1. OpenShift Web コンソールから Workloads → Pods をクリックします。
      2. Project ドロップダウンリストから openshift-storage を選択します。

        注記

        Show default projects オプションが無効になっている場合は、切り替えボタンを使用して、すべてのデフォルトプロジェクトを一覧表示します。

    • PVC の状態を表示するには、以下を実行します。

      1. OpenShift Web コンソールから、StoragePersistent Volume Claims をクリックします。
      2. Project ドロップダウンリストから openshift-storage を選択します。

        注記

        Show default projects オプションが無効になっている場合は、切り替えボタンを使用して、すべてのデフォルトプロジェクトを一覧表示します。

  • オプション: クラスターでクラスター全体の暗号化が有効になっている場合は、新規 OSD デバイスが暗号化されていることを確認します。

    1. 新規 OSD Pod が実行しているノードを特定します。

      $ oc get -o=custom-columns=NODE:.spec.nodeName pod/<OSD-pod-name>
      <OSD-pod-name>

      OSD Pod の名前です。

      以下は例になります。

      oc get -o=custom-columns=NODE:.spec.nodeName pod/rook-ceph-osd-0-544db49d7f-qrgqm
    2. 直前の手順で特定された各ノードに以下を実行します。

      1. デバッグ Pod を作成し、選択したホストの chroot 環境を開きます。

        $ oc debug node/<node-name>
        <node-name>

        ノードの名前。

        $ chroot /host
      2. ocs-deviceset 名の横にある crypt キーワードを確認します。

        $ lsblk
重要