第13章 マネージドクラスター間のアプリケーションの再配置
再配置操作はフェイルオーバーと非常に似ています。移動はアプリケーションベースで、DRPlacementControl を使用して再配置をトリガーします。再配置の主な相違点は、resync を発行して、セカンダリーマネージドクラスターに保存されている新規アプリケーションデータが即時にあり、ミラーリングスケジュールの間隔を待機せず、プライマリーマネージドクラスターに複製されるという点です。
手順
- ハブクラスターで Installed Operators に移動し、Openshift DR Hub Operator をクリックします。
- DRPlacementControl タブをクリックします。
-
DRPC
busybox-drpcをクリックしてから、YAML ビューをクリックします。 action を
Relocateに変更DRPlacementControl modify action to Relocate
- Save をクリックします。
アプリケーション
busyboxがプライマリーマネージドクラスターで実行されているかどうかを確認します。フェイルオーバー操作の前にアプリケーションが実行していた YAML ファイルで指定されている preferredClusterocp4perf1へのフェイルバックが行われます。$ oc get pods,pvc -n busybox-sample
出力例:
NAME READY STATUS RESTARTS AGE pod/busybox 1/1 Running 0 60s NAME STATUS VOLUME CAPACITY ACCESS MODES STORAGECLASS AGE persistentvolumeclaim/busybox-pvc Bound pvc-79f2a74d-6e2c-48fb-9ed9-666b74cfa1bb 5Gi RWO ocs-storagecluster-ceph-rbd 61s
busyboxがセカンダリーマネージドクラスターで実行しているかどうかを確認します。busybox アプリケーションは、このマネージドクラスターでは実行しないようにしてください。$ oc get pods,pvc -n busybox-sample
出力例:
No resources found in busybox-sample namespace.
重要
リリースノートの Known Issues に記載されている既知の Regional-DR の問題に注意してください。