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7.2. バケットポリシーの使用

前提条件

手順

Multicloud Object Gateway でバケットポリシーを使用するには、以下を実行します。

  1. JSON 形式でバケットポリシーを作成します。以下の例を参照してください。

    {
        "Version": "NewVersion",
        "Statement": [
            {
                "Sid": "Example",
                "Effect": "Allow",
                "Principal": [
                        "john.doe@example.com"
                ],
                "Action": [
                    "s3:GetObject"
                ],
                "Resource": [
                    "arn:aws:s3:::john_bucket"
                ]
            }
        ]
    }

    アクセスパーミッションに関して、バケットポリシーには数多くの利用可能な要素があります。

    これらの要素の詳細と、それらを使用してアクセスパーミッションを制御する方法の例は、AWS Access Policy Language Overview を参照してください。

    バケットポリシーの他の例については、AWS Bucket Policy Examples を参照してください。

    S3 ユーザーの作成方法については、「Multicloud Object Gateway での AWS S3 ユーザーの作成」 を参照してください。

  2. AWS S3 クライアントを使用して put-bucket-policy コマンドを使用してバケットポリシーを S3 バケットに適用します。

    # aws --endpoint ENDPOINT --no-verify-ssl s3api put-bucket-policy --bucket MyBucket --policy BucketPolicy

    ENDPOINT を S3 エンドポイントに置き換えます。

    MyBucket を、ポリシーを設定するバケットに置き換えます。

    BucketPolicy をバケットポリシー JSON ファイルに置き換えます。

    デフォルトの自己署名証明書を使用している場合は、--no-verify-ssl を追加します。

    以下に例を示します。

    # aws --endpoint https://s3-openshift-storage.apps.gogo44.noobaa.org --no-verify-ssl s3api put-bucket-policy -bucket MyBucket --policy file://BucketPolicy

    put-bucket-policy コマンドについての詳細は、AWS CLI Command Reference for put-bucket-policy を参照してください。

注記

主となる要素では、リソース (バケットなど) へのアクセスを許可または拒否されるユーザーを指定します。現在、NooBaa アカウントのみがプリンシパルとして使用できます。Object Bucket Claim (オブジェクトバケット要求) の場合、NooBaa はアカウント obc-account.<generated bucket name>@noobaa.io を自動的に作成します。

注記

バケットポリシー条件はサポートされていません。