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10.2. ストレージノードを使用したスケーリング

前提条件

  • Multicloud Object Gateway へのアクセスのある OpenShift Container Platform で実行中の OpenShift Container Storage クラスター。

Multicloud Object Gateway のストレージノードは 1 つ以上の永続ボリュームに割り当てられた NooBaa デーモンコンテナーであり、ローカルオブジェクトサービスデータストレージに使用されます。NooBaa デーモンは Kubernetes ノードにデプロイできます。これは、StatefulSet Pod で構成される Kubernetes プールを作成して実行できます。

手順

  1. Multicloud Object Gateway ユーザーインターフェースの Overview ページから、Add Storage Resources をクリックします。

    MCG add storage resources button
  2. ウィンドウから Deploy Kubernetes Pool をクリックします。

    MCG deploy kubernetes pool
  3. Create Pool ステップで、今後インストールされるノードのターゲットプールを作成します。

    MCG deploy kubernetes pool create pool
  4. Configure 手順で、要求される Pod の数と各 PV のサイズを設定します。新規 Pod ごとに、1 つの PV が作成されます。

    MCG deploy kubernetes pool configure
  5. Review 手順で、新規プールの詳細を見つけ、ローカルまたは外部デプロイメントで使用するデプロイメント方法を選択します。ローカルデプロイメントが選択されている場合、Kubernetes ノードはクラスター内にデプロイされます。外部デプロイメントが選択されている場合、外部で実行する YAML ファイルが提供されます。
  6. すべてのノードは最初の手順で選択したプールに割り当てられ、ResourcesStorage resourcesResource name の下で確認できます。

    MCG storage resources overview