6.3. ユーザーインターフェイスを使用したデータミラーリングを行うためのバケットの設定
- OpenShift Storage コンソールで、Overview → Object Service → に移動し、Multicloud Object Gateway リンクをクリックします。
NooBaa ページの左側にある buckets アイコンをクリックします。バケットの一覧が表示されます。
- 更新するバケットをクリックします。
Edit Tier 1 Resources をクリックします。
Mirror を選択し、このバケットに使用する関連リソースを確認します。次の例では、RGW にある
noobaa-default-backing-store
と AWS にあるAWS-backingstore
の間のデータがミラーリングされます。- Save をクリックします。
注記
NooBaa UI で作成されたリソースは、OpenShift UI または MCG CLI では使用できません。