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10.5.3. Multicloud Object Gateway を使用した namespace バケットへのリソースの追加

namespace リソースを、各種プロバイダー間でのストレージの統合ビュー用に namespace バケットに追加します。また、1 つのプロバイダーのみが新しいデータを受け入れ、すべてのプロバイダーで既存データの読み取りが許可されるように読み取りおよび書き込み動作を設定できます。

前提条件

手順

  1. OpenShift コンソールで、HomeOverview をクリックし、 Object Service タブをクリックします。
  2. Multicloud Object Gateway をクリックし、プロンプトが表示されたらログインします。
  3. Buckets をクリックし、Namespace Buckets タブをクリックします。
  4. Create Namespace Bucket をクリックします。

    1. Choose Name タブで、namespace バケットの Name を指定し、Next をクリックします。
    2. Set Placement タブで、以下を実行します。

      1. Read Policy で、namespace バケットがデータの読み取りに使用する各 namespace リソースのチェックボックスを選択します。
      2. Write Policy で、namespace バケットがデータを書き込む namespace リソースを指定します。
      3. Next をクリックします。
    3. 実稼働環境の Set Caching Policy タブを変更しないでください。このタブは開発プレビューとして提供され、サポート制限の対象となります。
    4. Create をクリックします。

検証

  • namespace バケットが State 列の緑色のチェックマークと、予想される読み取りリソースの数、および予想される書き込みリソース名と共に一覧表示されていることを確認します。