はじめに
デプロイメントのタイプに応じて、以下のいずれかの手順を選択してストレージノードを置き換えることができます。
AWS にデプロイされた動的に作成されたストレージクラスターについては、以下を参照してください。
- VMware にデプロイされた動的に作成されたストレージクラスターについては、「VMware のユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーで動作するストレージデバイスまたは失敗したストレージデバイスの置き換え」を参照してください。
- Microsoft Azure にデプロイされた動的に作成されたストレージクラスターについては、「Azure のインストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーで動作するストレージデバイスまたは失敗したストレージデバイスの置き換え」を参照してください。
ローカルストレージデバイスを使用してデプロイされたストレージクラスターについては、以下を参照してください。
- 「Amazon EC2 インフラストラクチャーでの障害のあるストレージノードの置き換え」
- 「ユーザーインターフェースの使用による VMware およびベアメタルインフラストラクチャーの障害のあるストレージデバイスの置き換え」
- 「ローカルストレージデバイスがサポートするクラスターで動作するストレージデバイスまたは障害のあるストレージデバイスの置き換え」
- 「IBM Power Systems で動作するストレージデバイスまたは障害のあるストレージデバイスの置き換え」
- 「IBM Z または LinuxONE インフラストラクチャーで動作するストレージデバイスまたは失敗したストレージデバイスの置き換え」
注記
OpenShift Container Storage は異なる OSD サイズをサポートしません。