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11.2. ボリュームスナップショットの復元

ボリュームスナップショットを復元する際に、新規の Persistent Volume Claim(永続ボリューム要求、PVC) が作成されます。復元される PVC はボリュームスナップショットおよび親 PVC とは切り離されています。

Persistent Volume Claim ページまたは Volume Snapshots ページのいずれかからボリュームスナップショットを復元できます。

手順

Persistent Volume Claims ページで以下を実行します。

親 PVC が存在する場合に限り、Persistent Volume Claims ページからボリュームスナップショットを復元できます。

  1. OpenShift Web コンソールで、StoragePersistent Volume Claims をクリックします。
  2. 新規 PVC として復元する必要のあるボリュームスナップショットがある PVC 名をクリックします。
  3. Volume Snapshots タブで、必要なボリュームスナップショットの横にある Action メニュー (⋮) → Restore as new PVC をクリックします。
  4. 新規 PVC の名前を入力します。
  5. Storage Class 名を選択します。

    注記

    (Rados Block Device (RBD) の場合) 親 PVC と同じプールが指定されるストレージクラスを選択する必要があります。

  6. Restore をクリックします。新規 PVC の詳細ページにリダイレクトされます。
Volume Snapshots ページの使用
  1. OpenShift Web コンソールで StorageVolume Snapshots をクリックします。
  2. 必要なボリュームスナップショットの横にある Action Menu (⋮) → Restore as new PVC をクリックします。
  3. 新規 PVC の名前を入力します。
  4. Storage Class 名を選択します。

    注記

    (Rados Block Device (RBD) の場合) 親 PVC と同じプールが指定されるストレージクラスを選択する必要があります。

  5. Restore をクリックします。新規 PVC の詳細ページにリダイレクトされます。
注記

ボリュームスナップショットの復元時に、PVC は親 PVC が存在する場合にのみ、親 PVC のアクセスモードで作成されます。それ以外の場合は、PVC は ReadWriteOnce (RWO) アクセスモードでのみ作成されます。現時点で、OpenShift Web コンソールを使用してアクセスモードを指定することはできません。ただし、YAML を使用して CLI からアクセスモードを指定できます。詳細は、ボリュームスナップショットの復元 について参照してください。

検証手順

  • OpenShift Web コンソールから StoragePersistent Volume Claims をクリックし、新規 PVC が Persistent Volume Claims ページに一覧表示されていることを確認します。
  • 新規 PVC が Bound の状態になるまで待機します。