9.4.4. データベースを復元する

RHN DB Control を使用すると組み込みデータベースの復元作業が比較的シンプルになります。 バックアップ作成の場合と同様、 root として次の順序でコマンドを発行してまずデータベースと関連サービスをシャットダウンする必要があります。
/usr/sbin/rhn-satellite stop
次に oracle ユーザーに切り替えてから、 コマンドにバックアップが格納されているディレクトリを付けて発行し復元を開始します。
db-control restore DIRNAME
このコマンドは組み込みのデータベースを復元するだけではありません。 復元の前にチェックサムを使ったバックアップディレクトリの内容の検証も行います。 復元が完了したら、 root ユーザーモードに戻り次のコマンドでデータベースと関連サービスを再起動します。
/usr/sbin/rhn-satellite start