9.8. Satellite 固有の作業について

Red Hat Network Satellite の使用方法は、 Red Hat Network のホストされているバージョンの使用方法と非常によく似ていますので、 システムプロファイルの編集やパッケージの更新など標準的な作業に関する詳しい説明については 『Red Hat Network リファレンスガイド』 をご覧ください。 エラータおよびカスタムチャンネルの管理に直接関連する作業については 『Red Hat Network チャンネル管理ガイド』 で説明しています。 本セクションでは、 Satellite ユーザー固有となる作業について説明していきます。

9.8.1. ユーザーを削除する

Red Hat Network Satellite が稼働する環境は隔離されているため、 Satellite をご利用頂く場合はユーザーを削除する機能が与えられます。 この機能にアクセスするには、 Red Hat Network Web サイトの上部ナビゲーションバーにある ユーザー をクリックします。 表示されたユーザーの一覧で削除するユーザー名をクリックします。 その ユーザーの詳細 ページが表示されます。 このページの右上部にある ユーザーの削除 リンクをクリックします。
ユーザーの削除

図9.1 ユーザーの削除

永久に削除される旨が示された確認ページが表示されます。続行するには、このページの下部右端にある ユーザーの削除 をクリックします。

注記

Red Hat Network Satellite からユーザーを削除する前に、 このユーザーのプロファイルから組織管理者のロールを外す必要があります。 これを怠るとユーザーの削除は失敗します。
組織管理者ロールを有するユーザーであれば組織管理者のロールを外すことができます (ここでは、 ロールを外そうとしているユーザーがこの組織で唯一の組織管理者ではないと仮定しています)。 ユーザー タブをクリック、 詳細 サブタブに行きこのロールを外す作業を行います。
ユーザー削除の確認

図9.2 ユーザー削除の確認

この他にもユーザーを管理するオプションは多々あります。 詳細については Red Hat Network Web サイトにある 『Red Hat Network リファレンスガイド』 を参照してください。