2.3.2. s/390 ハードウェア要件 - 組み込みのデータベースインストール

以下の表では、 組み込みのデータベースを使用する Red Hat Network Satellite を s/390 メインフレームプラットフォームにインストールする場合に必須となる要件および推奨している構成を示します。

表2.4 組み込みのデータベースによる Satellite ハードウェア要件 - s/390 プラットフォーム

必須 推奨
1 IFL、 LPAR 構成または z/VM での共有のいずれか 2 つ以上の IFL (z9 またはそれ以前)、 1 つ以上の IFL (z10)
2 GB メモリー 8 GB メモリー
1 GB の swap (ECKD DASD) 512 MB の swap (VDISK) + 1 GB の swap (ECKD DASD)
1xMod3 ECKD DASD または、 ≥ 2 GB FCP SCSI LUN (OS のインストール) 1xMod9 ECKD DASD または、 ≥ 2 GB のマルチパス FCP SCSI LUN (Red Hat Enterprise Linux のインストール)
組み込みのデータベース用におよそ 12 GB の領域 インストール時に、 1 ソフトウェアチャンネル (Base や子チャンネルなど) につき 少なくとも 30 GB の設定可能なストレージが /var/satellite/ に必要
z/VM 5.3 またはそれ以降[a]
ゲストへの高速接続に VSWITCH または Hipersocket LAN が必要
[a] ゲストのキックスタート/プロビジョニングには z/VM が必須です。