4.3. 管理しているソフトウェアチャンネルの詳細

実質的にはカスタムのチャンネル管理の作業はすべて 管理しているソフトウェアチャンネルの詳細 (Managed Software Channel Details) ページ内で実行されます。 左側のナビゲーションバーにある ソフトウェアチャンネルの管理 をクリックし、変更するチャンネル名を選択するとこのページにアクセスすることができます。このページは二つの主要タブで構成されています。詳細パッケージ です。
  • 詳細 — 親チャンネル、 チャンネル名、要約、説明などのチャンネルに関する基本的な情報が表示されます。 この情報の一部は変更が可能です。 また、グローバルにサブスクライブ可能 のチェックボックスが Organization Administrator とチャンネル管理者からは見えるようになっています。 すべてのチャンネルのデフォルト動作を表わし、 すべてのユーザーがシステムをこのチャンネルにサブスクライブさせることができます。 このボックスのチェックを外して チャンネルの更新 をクリックすると サブスクライバー タブが表示され、特定のユーザーにこのチャンネルへのサブスクリプションパーミッションを与えることができるようになります。
  • サブスクライバー — カスタムチャンネルへのサブスクリプションパーミッションがあるユーザーの一覧を表示します。このタブは次の二つの条件が満たされると表示されます。ログインしたユーザーが Organization Administrator またはチャンネル管理者であることと、詳細 タブの グローバルにサブスクライブ可能 のチェックボックスのチェックが外れていることです。これでユーザーによるチャンネルのサブスクライブが可能になります。このタブ上でユーザーによりシステムをこのチャンネルにサブスクライブさせることができるようそのユーザーのチェックボックスを選択して 更新 をクリックします。 Organization Administrator とチャンネル管理者は全チャンネルへのサブスクリプションアクセスが自動的に与えられているので注意してください。
  • マネージャ — カスタムチャンネルの管理パーミッションを有するユーザーを一覧表示します。Organization Administrator とチャンネル管理者に対して表示されます。このチャンネルの全管理を許可するユーザーのチェックボックスを選択して 更新 をクリックします。 このステータスではユーザーは新規のチャンネルを作成することはできません。 Organization Administrator とチャンネル管理者は全チャンネルへの管理アクセスが自動的に与えられていることに注意してください。
  • エラータ — 各カスタムチャンネルに関連付けれらたエラータを表示します。 Red Hat Network が Red Hat Enterprise Linux ソフトウェアに対してエラータ更新を生成、配信するのと同様に、最新のコードでのサーバー更新の一部としてカスタムチャンネルにエラータ更新を配信します。このタブにはエラータの表示や追加、削除、クローン作成などができる 一覧表示/削除追加クローン作成 のサブタブが含まれています。エラータのクローン作成は RHN Satellite Server からしか行いので注意してください。
    • 一覧表示/削除 — カスタムチャンネルに現在関連付けされている全てのエラータとその関連付けを取り消す方法を表示します。 チャンネルからエラータを削除するには、 エラータのチェックボックスを選択してページ右下の エラータの削除 をクリックします。削除するエラータが一覧表示されている確認のページが表示されます。 確認 をクリックして削除の作業を完了します。
    • 追加 — エラータをチャンネルに追加します。チャンネルに適用できる可能性があるエラータがすべて表示されます。チャンネルにエラータを追加するには、該当のチェックボックスを選択して エラータの追加 をクリックします。エラータの管理については 5章カスタムのエラータ管理 を参照してください。
    • クローン作成 — Satellite を利用している場合、 これを使用するとクローン作成したチャンネル用にエラータと関連のパッケージを複製することができます。 オリジナルの状態または選択エラータオプションを使ってクローン作成したチャンネル用にフィールドが入力された状態で表示されます。 ターゲットチャンネル (元となったチャンネル) に対してエラータが発行されると常に クローン作成 タブもまたエラータを取得します。 これにより現在の状態オプションでクローン作成したチャンネルにも役に立つようになります。 クローン作成オプションの詳細については 「ソフトウェアチャンネルのクローンを作成する」 を参照してください。
      クローン作成したチャンネルにターゲットチャンネルからのエラータを含ませるには、 各アドバイザリのドロップダウンメニューから マージ または クローン作成 のいずれかを選択します。マージ オプションはそのエラータが以前にクローン作成されている場合にのみ存在します。エラータをチャンネル全体に関連付け重複エントリを避けるために使用します。以前のクローンからエラータに修正を加える場合など、新規のエントリを作成する際に クローン作成 オプションを使用します。
      デフォルトではクローン作成したエラータはオリジナルの Red Hat アドバイザリのラベルを継承し、「RH」のプレフィックス部分が「CL」になります。 例えば、 RHSA-2003:324 なら CLSA-2003:324 になります。以降、同じアドバイザリのクローンは「CM」、「CN」という具合に順番を示すため二番目の文字でその順序を表します。ラベルは 管理しているエラータの詳細 (Managed Errata Details) ページで変更可能です。詳細は 「管理しているエラータの詳細」 を参照してください。
      マージ オプションに加えて、以前にクローン作成したエラータには 所有するエラータ (Owned Errata) コラム内に値があります。エラータラベルはその詳細ページにリンクしています。括弧で囲まれた pubmod の各フラグはそのクローン作成したエラータが発行されたのか、またはオリジナルのアドバイザリから変更が加えられたのかを識別します。フラグの前にプラスの印 + があれば肯定を示し、クローン作成したエラータは発行されています。フラグの前のマイナスの印 - は否定を示します。例えば、(-mod) はパッケージが削除されたという意味になる場合があります。カスタムエラータの発行、編集については 「エラータの管理」 を参照してください。
      クローン作成したチャンネルからエラータを排除する場合は、ドロップダウンメニューから 何も行わない を選択します。変更を確認したら エラータのクローン作成 をクリックします。確認のページで間近に迫った変更を確認して エラータの更新 をクリックします。
    • 同期 — 最初のチャンネルクローン作成には含まれていませんでしたが、 それ以降に更新されているエラータパッケージを表示します。このページを使用すると目的のチェックボックスに印を付け エラータの同期 をクリックすることでクローン作成したチャンネルの同期を行うことができます。
  • パッケージ — 各カスタムチャンネルに関連付けされたパッケージを表示します。このタブにはパッケージの表示、追加、削除を行うことができる 一覧表示/削除追加比較 などのサブタブが含まれています。
    • 一覧表示/削除 — 現在、 カスタムチャンネルに関連付けられている全パッケージとその関連を取り消す方法を表示します。チャンネルからパッケージを削除するには、そのチェックボックスを選択してページ右下の パッケージの削除 をクリックします。削除するパッケージを一覧表示した確認のページが表示されます。確認 をクリックして取り消しの作業を完了します。

      重要

      この一覧は標準のソフトウェアチャンネルの詳細 ページで使用できるパッケージ一覧とは異り、 パッケージの最新バージョンだけでなくデータベースに残っている全バージョを表示します。 最新バージョンを削除すると旧バージョンに戻ることができます。
    • 追加 — チャンネルへのパッケージの追加ができます。 利用可能なパッケージを見るには 表示 ドロップダウンメニューから1つオプションを選択して 表示 をクリックします。編集中のチャンネルにパッケージを追加するには、該当するチェックボックスを選択して パッケージの追加 をクリックします。このプロセスに関する詳細は 「パッケージをソフトウェアチャンネルに割り当てる」 を参照してください。
    • 比較 — 異るチャンネル間でパッケージ一覧の比較ができます。違いを確認するには、比較対照: (Compare to:) ドロップダウンメニューからもう1つのチャンネルを選択して 比較 をクリックします。両方のチャンネルには含まれていないパッケージが全て表示され、それぞれの既存チャンネルの場所を示します。

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