1.2.8. CLI セキュリティーコマンドを使用した管理インターフェースの HTTP 認証の有効化

JBoss EAP では、elytron HTTP 認証ファクトリーを使用した HTTP 認証は security enable-http-auth-management コマンドで管理インターフェースに対して有効にできます。このコマンドは、http-interface のみを対象とすることができます。追加の引数なしでは、含まれる HTTP 認証ファクトリーをがこのインターフェースに関連付けられます。

例: HTTP 認証の有効化

security enable-http-auth-management

Server reloaded.
Command success.
Authentication configured for management http-interface
http authentication-factory=management-http-authentication
security-domain=ManagementDomain

注記

コマンドを実行すると、管理 CLI がサーバーを再読み込みし、そのサーバーに再接続します。

HTTP ファクトリーがすでに存在する場合、ファクトリーは --mechanism 引数によって定義されたメカニズムを使用するように更新されます。

引数の一覧は、「Authorization Security Arguments」を参照してください。

管理インターフェースの HTTP 認証の無効化

アクティブな HTTP 認証ファクトリーを削除するには、以下のコマンドを使用します。

security disable-http-auth-management

または、以下のコマンドを使用して、アクティブ HTTP 認証ファクトリーから特定のメカニズムを削除できます。

security disable-http-auth-management --mechanism=MECHANISM