16.4.2. リソースアダプターの設定

管理インターフェースを使用してリソースアダプターを設定できます。以下の例は、管理 CLI を使用してリソースアダプターを設定する方法を示しています。サポートされるプロパティーやその他の重要な情報は、リソースアダプターベンダーのマニュアルを参照してください。

リソースアダプター設定の追加

リソースアダプター設定を追加します。

/subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar:add(archive=eis.rar, transaction-support=XATransaction)
リソースアダプターの設定

必要に応じて以下を設定します。

  • config-properties を設定します。

    server 設定プロパティーを追加します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/config-properties=server:add(value=localhost)

    port 設定プロパティーを追加します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/config-properties=port:add(value=9000)
  • admin-objects を設定します。

    管理オブジェクトを追加します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/admin-objects=aoName:add(class-name=com.acme.eis.ra.EISAdminObjectImpl, jndi-name=java:/eis/AcmeAdminObject)

    管理オブジェクト設定プロパティーを設定します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/admin-objects=aoName/config-properties=threshold:add(value=10)
  • connection-definitions を設定します。

    管理接続ファクトリーの接続定義を追加します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/connection-definitions=cfName:add(class-name=com.acme.eis.ra.EISManagedConnectionFactory, jndi-name=java:/eis/AcmeConnectionFactory)

    管理接続ファクトリーの設定プロパティーを設定します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/connection-definitions=cfName/config-properties=name:add(value=Acme Inc)

    エンリストメントトレースを記録するかどうかを設定します。エンリストメントトレースの記録を有効にするには、enlistment-trace 属性を true に設定します。

    /subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar/connection-definitions=cfName:write-attribute(name=enlistment-trace,value=true)
    警告

    エンリストメントトレースを有効にすると、トランザクションエンリストメント中のエラーを容易に追跡できますが、パフォーマンスに影響します。

リソースアダプターの利用可能なすべてのオプションについては、「リソースアダプターの属性」を参照してください。

リソースアダプターのアクティベート

リソースアダプターをアクティベートします。

/subsystem=resource-adapters/resource-adapter=eis.rar:activate
注記

リソースアダプターのキャパシティーポリシーを定義することも可能です。詳細は、「キャパシティーポリシー 」のセクションを参照してください