33.2. メッセージング統計の表示

管理 CLI または管理コンソールを使用して、メッセージングサーバーのランタイム統計を表示できます。

管理 CLI を使用したメッセージング統計の表示

以下の管理 CLI コマンドを使用するとメッセージング統計を表示できます。統計はラインタイム情報であるため、必ず include-runtime=true 引数を指定してください。

  • キューの統計を表示します。

    /subsystem=messaging-activemq/server=default/jms-queue=DLQ:read-resource(include-runtime=true)
    {
        "outcome" => "success",
        "result" => {
            "consumer-count" => 0,
            "dead-letter-address" => "jms.queue.DLQ",
            "delivering-count" => 0,
            "durable" => true,
            ...
        }
    }
  • トピックの統計を表示します。

    /subsystem=messaging-activemq/server=default/jms-topic=testTopic:read-resource(include-runtime=true)
    {
        "outcome" => "success",
        "result" => {
            "delivering-count" => 0,
            "durable-message-count" => 0,
            "durable-subscription-count" => 0,
            ...
        }
    }
  • プールされた接続ファクトリーの統計を表示します。

    /subsystem=messaging-activemq/server=default/pooled-connection-factory=activemq-ra/statistics=pool:read-resource(include-runtime=true)
    {
        "outcome" => "success",
        "result" => {
            "ActiveCount" => 1,
            "AvailableCount" => 20,
            "AverageBlockingTime" => 0L,
            "AverageCreationTime" => 13L,
            "AverageGetTime" => 14L,
            ...
        }
    }
    注記

    プールされた接続ファクトリーの統計は、他のメッセージングサーバー統計とは別に有効になります。手順は、「メッセージング統計の有効化」を参照してください。

管理コンソールを使用したメッセージング統計の表示

管理コンソールからメッセージング統計を表示するには、ランタイムタブで Messaging (ActiveMQ) サブシステムに移動し、サーバーを選択します。統計を表示する宛先を選択します。

注記

準備済みトランザクションページでは、準備済みトランザクションを表示、コミット、およびロールバックできます。詳細は、「メッセージングジャーナルの準備済みトランザクションの管理」を参照してください。

利用可能なすべての統計の詳細リストは、「メッセージング統計」を参照してください。