30.4.2. すべての共有ストア設定

管理 CLI を使用して、追加されたポリシーに設定を追加します。これを実行するコマンドは、以下の基本構文に従います。

/subsystem=messaging-activemq/server=default/ha-policy=POLICY:write-attribute(name=ATTRIBUTE,value=VALUE)

たとえば、restart-backup 属性の値を true に設定するには、以下のコマンドを使用します。

/subsystem=messaging-activemq/server=default/ha-policy=shared-store-slave:write-attribute(name=restart-backup,value=true)

表30.3 shared-store-master 設定要素の属性

属性説明

failover-on-server-shutdown

true に設定して、通常シャットダウンしたときにフェイルオーバーするようにこのサーバーに指示します。デフォルトは false です。

表30.4 shared-store-slave 設定要素の属性

属性説明

allow-failback

true に設定して、別のサーバーがこのサーバーを引き継ぐ要求を送信したときに、自動的に停止するようにこのサーバーに指示します。ユースケースは、通常サーバーが停止し、そのバックアップが役割を引き継ぎ、その後、メインサーバーが再起動し、サーバー (元のバックアップ) の動作停止を要求する場合です。デフォルトは true です。

failover-on-server-shutdown

true に設定して、通常シャットダウンしたときにフェイルオーバーするようにこのサーバーに指示します。デフォルトは false です。

restart-backup

true に設定して、フェイルバックまたはスケールダウンが原因で停止したら再起動するようにこのサーバーに指示します。デフォルトは true です。