10.3.5. メッセージング JDBC 永続ストアの HA の設定

JBoss EAP の messaging-activemq サブシステムでは、ブローカーがデータベースストアタイプで設定されている場合、JDBC HA 共有ストア機能をアクティブにします。その後、ブローカーは共有データベーステーブルを使用して、ライブサーバーおよびバックアップサーバーが共有 JDBC ジャーナルストアのアクションを確実に連携させます。

以下の属性を使用すると、JDBC 永続ストアの HA の設定が可能となります。

  • journal-node-manager-store-table: ノードマネージャーを格納する JDBC データベーステーブルの名前。
  • journal-jdbc-lock-expiration: キープアライブすることなく JDBC ロックが有効とみなされる期間。デフォルトの値は 20000 ミリ秒です。
  • journal-jdbc-lock-renew-period: JDBC ロックのキープアライブサービスの時間。デフォルトの値は 2000 ミリ秒です。

デフォルト値は、サーバーの ha-policy 属性と journal-datasource 属性の値に基づいて考慮されています。

後方互換性を保つために、各 Artemis 固有のシステムプロパティーを使用して値を指定することもできます。

  • brokerconfig.storeConfiguration.nodeManagerStoreTableName
  • brokerconfig.storeConfiguration.jdbcLockExpirationMillis
  • brokerconfig.storeConfiguration.jdbcLockRenewPeriodMillis

これらのシステムプロパティーを設定すると、対応する属性のデフォルト値よりも優先されます。