21.2. インターセプターの設定

JBoss EAP にカスタムモジュールとしてモジュールを追加した後、着信インターセプターと発信インターセプターは共に、管理 CLI を使用してメッセージングサブシステムの設定に追加されます。

注記

新しいインターセプター設定を許可する前に、JBoss EAP を管理者専用モードで起動する必要があります。詳細は、JBoss EAP 『設定ガイド』の「JBoss EAP の管理専用モードでの実行」を参照してください。新しい設定の処理が完了してから、通常モードでサーバーを再起動します。

以下の管理 CLI コマンドの例にしたがって、各インターセプターを追加する必要があります。この例では、各インターセプターをカスタムモジュールとして JBoss EAP に追加済みであると仮定しています。

/subsystem=messaging-activemq/server=default:list-add(name=incoming-interceptors, value={name => "foo.bar.MyIncomingInterceptor", module=>"foo.bar.interceptors"})

発信インターセプターを追加する場合は、以下の例に示すものと同様の構文に従います。

/subsystem=messaging-activemq/server=default:list-add(name=outgoing-interceptors, value={name => "foo.bar.MyOutgoingInterceptor", module=>"foo.bar.interceptors"})