16.2. リソースアダプター

リソースアダプターは、Jakarta Connectors Architecture 仕様を使用して Jakarta EE アプリケーションとエンタープライズ情報システム (EIS) との間の通信を提供するデプロイ可能な Jakarta EE コンポーネントです。EIS ベンダーの製品と Jakarta EE アプリケーションの統合を容易にするため、リソースアダプターは通常 EIS ベンダーによって提供されます。

エンタープライズ情報システムは、組織内における他のあらゆるソフトウェアシステムのことです。例としては、エンタープライズリソースプランニング (ERP) システム、データベースシステム、電子メールサーバー、商用メッセージングシステムなどが挙げられます。

リソースアダプターは、JBoss EAP にデプロイできる Resource Adapter Archive (RAR) ファイルでパッケージ化されます。また、RAR ファイルは、Enterprise Archive (EAR) デプロイメントにも含めることができます。

リソースアダプター自体は、IronJacamar プロジェクトによって提供される resource-adapters サブシステム内に定義されます。


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