A.18. ログフォーマッター属性

表A.40 パターンフォーマッターのフォーマット文字

記号説明

%c

ロギングイベントのカテゴリー。

%p

ログエントリーのレベル (INFO、DEBUG など)

%P

ログエントリーのローカライズレベル。

%d

現在の日付/時間 (yyyy-MM-dd HH:mm:ss,SSS 形式)。

%r

相対時間 (ログ初期化以降のミリ秒単位の時間)。

%z

日付 (%d) の前に指定する必要があるタイムゾーン。例: %z{GMT}%d{HH:mm:ss,SSS}

%k

ログリソースキー (ログメッセージのローカリゼーションに使用)。

%m

ログメッセージ (例外トレースを含む)。

%s

単純なログメッセージ (例外トレースなし)。

%e

例外スタックトレース (拡張モジュール情報なし)。

%E

例外スタックトレース (拡張モジュール情報あり)。

%t

現在のスレッドの名前。

%n

改行文字。

%C

ログメソッドを呼び出すコードのクラス (低速)。

%F

ログメソッドを呼び出すクラスのファイル名 (低速)。

%l

ログメソッドを呼び出すコードのソースロケーション (低速)。

%L

ログメソッドを呼び出すコードの行番号 (低速)。

%M

ログメソッドを呼び出すコードのメソッド (低速)。

%x

ネスト化診断コンテキスト。

%X

メッセージ診断コンテキスト。

%%

リテラルパーセント (%) 記号 (エスケープ)。

表A.41 JSON ログフォーマッター属性

属性説明

date-format

日付と時刻の形式パターン。有効な java.time.format.DateTimeFormatter.ofPattern() パターンである必要があります。デフォルトのパターンは オフセットのある ISO-8601 拡張形式です。

exception-output-type

ある場合はログに記録されたメッセージの原因が JSON 出力に追加される方法を示します。使用できる値は次のとおりです。

  • detailed
  • formatted
  • detailed-and-formatted

key-overrides

JSON プロパティーのキー名のオーバーライドを許可します。

meta-data

JSON フォーマッターで使用されるメタデータを設定します。

pretty-print

フォーマット時にプリティープリントを使用すべきかどうか。

print-details

詳細を出力するかどうか。詳細には、ソースクラス名、ソールファイル名、ソースメソッド名、ソースモジュール名、ソースモジュールバージョン、およびソース行番号が含まれます。

注記

値は呼び出し元から取得されるため、詳細の出力はリソースを多く使用する可能性があります。

record-delimiter

レコードの最後を示すために使用される値。null を設定すると、レコードの最後に区切り文字が使用されません。デフォルト値は改行です。

zone-id

日付と時刻をフォーマットためのゾーン ID です。定義のない場合はシステムのデフォルトが使用されます。

表A.42 XML ログフォーマッター属性

属性説明

date-format

日付と時刻の形式パターン。有効な java.time.format.DateTimeFormatter.ofPattern() パターンである必要があります。デフォルトのパターンは オフセットのある ISO-8601 拡張形式です。

exception-output-type

ある場合はログに記録されたメッセージの原因が XML 出力に追加される方法を示します。使用できる値は次のとおりです。

  • detailed
  • formatted
  • detailed-and-formatted

key-overrides

XML プロパティーのキー名のオーバーライドを許可します。

meta-data

XML 形式で使用されるメタデータを設定します。プロパティーは各ログメッセージに追加されます。

namespace-uri

print-namespace 属性が true の場合、各レコードに使用される名前空間 URI を設定します。定義されている namespace-uri がなく、オーバーライドされたキーがある場合、print-namespace 属性が true に設定されている場合でも書き込まれるネームスペースはありません。

pretty-print

フォーマット時にプリティープリントを使用すべきかどうか。

print-details

詳細を出力するかどうか。詳細には、ソースクラス名、ソールファイル名、ソースメソッド名、ソースモジュール名、ソースモジュールバージョン、およびソース行番号が含まれます。

注記

値は呼び出し元から取得されるため、詳細の出力はリソースを多く使用する可能性があります。

record-delimiter

レコードの最後を示すために使用される値。null の場合、レコードの最後に区切り文字が使用されません。デフォルト値は改行です。

zone-id

日付と時刻をフォーマットためのゾーン ID です。定義のない場合はシステムのデフォルトが使用されます。


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