A.31. IO サブシステムの属性

注記

これらの表は、管理モデルで使用される属性名を示しています (管理 CLI を使用している場合など)。XML で使用される名前は管理モデルの名前と異なる場合があるため、XML で使用される要素を EAP_HOME/docs/schema/wildfly-io_2_0.xsd のスキーマ定義ファイルで確認してください。

表A.111 worker の属性

属性デフォルト説明

io-threads

 

ワーカーに作成する I/O スレッドの数。指定のない場合は、スレッドの数が CPU の数の 2 倍に設定されます。

stack-size

0

ワーカースレッドへの使用を試みるスタックサイズ (バイト単位)。

task-keepalive

60000

コアでないタスクスレッドを生存状態にするミリ秒数。

task-core-threads

2

コアタスクスレッドプールのスレッド数。

task-max-threads

 

ワーカータスクスレッドプールの最大スレッド数。指定のない場合は、MaxFileDescriptorCount JMX プロパティーを考慮して (設定されている場合)、最大スレッド数が CPU の数の 16 倍に設定されます。

表A.112 buffer-pool の属性

属性デフォルト説明
 

buffer-size

 

各バッファースライスのサイズ (バイト単位)。指定のない場合は、以下のようにシステムで利用できる RAM を基にサイズが設定されます。

  • RAM が 64 MB 未満の場合は 512 バイト
  • RAM が 64 - 128 MB の場合は 1024 バイト (1 KB)
  • RAM が 128 MB を超える場合は 16384 バイト (16 KB)

この属性のパフォーマンス調整は、JBoss EAP の『パフォーマンスチューニングガイド』の「バッファープールの設定」を参照してください。

buffers-per-slice

 

大型のバッファーをいくつのスライス (セクション) に分割するか。これは、多数の個別のバッファーに割り当てするよりもメモリーの効率がよくなります。指定のない場合、システムで利用可能な RAM を基にしてスライスの数が設定されます。

  • RAM が 128 MB 未満の場合は 10
  • RAM が 128 MB を超える場合は 20

direct-buffers

 

バッファープールが直接バッファーを使用するかどうか。多くの場合で NIO を使用するとより高速になります。 直接バッファーをサポートしないプラットフォームがあることに注意してください。


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